徐家匯天主堂・徐家匯書院
徐家汇天主堂
ビル群にそびえる赤レンガの双塔の聖堂、隣には美しい公共図書館
⚠ 観光客の入場は火~土のみ
- 営業時間
- 観光見学は火~土09:00~16:00(最終入場15:30)。毎月第1金曜は13:00から。月・日曜は観光不可、行事により随時休館
- 入場
- 無料。現地でパスポートを提示し、無料入場券を発行。予約不要。英語ミサは日曜12:00
- 住所
- 徐匯区蒲西路158号。徐家匯書院は漕渓北路(漕溪北路)158号
徐家匯のショッピング街のガラス張りのビルの間に、赤レンガの尖塔が2本、すっとそびえています。1910年に完成した上海教区の司教座聖堂で、高さ57mの鐘楼の下に広がる芝生の広場では、ウェディング撮影中のカップルをよく見かけます。中に入ると、細い柱10本を束ねた花崗岩の柱64本が並ぶ長い身廊に、ステンドグラスの光が差し込みます。すぐ隣の徐家匯書院は、1872年の旧天文台の建物を取り込んだ公共図書館で、北側のバルコニーから聖堂の双塔を正面に望めます。
アクセス
- 地下鉄1・9・11号線の徐家匯(徐家汇)駅3番出口から南へ徒歩数分
- 所要時間: 聖堂30分~1時間、書院も含めると1~2時間
行く前に知っておくこと
- 火~土の09:00~15:30に訪れましょう。入口でパスポートを見せ、無料入場券を受け取ります。
- 帽子を脱ぎ、肩と膝が隠れる服を着ましょう。サンダル履きは避けましょう。
- 双塔全体の写真は、徐家匯書院の北側バルコニーから撮れます(書院は火~日09:00~21:00、月曜休館)。夜は聖堂の正面がライトアップされます。
- おすすめの時期: 火~金曜の午前(ステンドグラスの光)、日没後は外観のライトアップ
よいところ
- 赤レンガの双塔と背後のガラス張りのビルを1枚に収めた対比が、ここの定番写真です。
- 高いリブ・ヴォールトの天井とステンドグラスが見どころです。晴れた午前中は、色とりどりの光が床に落ちます。
- 入場無料で地下鉄駅にも近く、徐家匯書院や徐光啓記念館と合わせた半日の散策にぴったりです。
惜しいところ
- 月・日曜と毎月第1金曜の午前、教会の行事がある日は観光客が入れず、空振りだったという口コミが多いです。
- 実際にミサが行われる聖堂なので、身廊の一部しか公開されず、服装や静粛さのルールも厳格です。
徐家匯天主堂・徐家匯書院周辺
- 老吉士 天平路本店 — 山盛りネギの魚の頭焼きが各テーブルに並ぶ、狭くてにぎやかなお店
- 鹿園MOOSE 長寧新華路店 — 築100年の洋館で味わう、ミシュラン1つ星の八宝鴨・獅子頭
- 武康路・武康大楼・安福路 — 船首のような武康大楼から、プラタナスのトンネルを散歩
- シチュアン・シチズン — 武康大楼のそばの2階で、麻婆豆腐とバジルカクテル
- ルヌール 衡復アートセンター店 — 1929年のスペイン風邸宅で味わう塩キャラメルアイス