新天地
新天地
石庫門住宅をワインバーに変えた舞台セット、夜のテラスが醍醐味
- 営業時間
- 通りは24時間、店はおおむね10:00~23:00。中共一大記念館は火~日09:00~17:00(最終入場16:30、2021年の開館告知に基づく)。
- 入場
- 通りは無料。中共一大記念館は無料(予約必須)。
- 住所
- 黄浦区太倉路(太仓路)181弄周辺(新天地の北側ブロック)、馬当路(马当路)との交差点付近
灰色のレンガに赤い目地、黒い大門の上には石のアーチ飾りがあります。1920年代の上海の庶民住宅、石庫門の外観だけを残し、中をまるごとレストランやワインバーに変えた街です。本物の古い路地というより、手の込んだ舞台セットに近い場所です。それでも夜になるとテラスが埋まり、グラスの触れ合う音が路地に満ちて、そのセットもなかなか様になります。北側ブロックの奥にある小さな石庫門博物館「屋里厢(家の中)」に立ち寄れば、あの門の向こうで一家がどう暮らしていたのかが分かります。
アクセス
- 地下鉄10・13号線 一大会址・新天地(一大会址·新天地)駅、または1・14号線 一大会址・黄陂南路(一大会址·黄陂南路)駅
- 所要時間: 1時間前後
行く前に知っておくこと
- コーヒーやビール1杯で雰囲気を楽しみ、食事は裏路地の中華料理店か、徒歩20分の田子坊で済ませましょう。
- 中共一大記念館は実名予約制(WeChatミニプログラム・現地)で、月曜休館です(祝日を除く)。
- 午前10時前は石畳に足音が響くほど静かで、午後4時ごろにはレンガの壁に金色の日差しが差し込みます。
- 新天地駅(10・13号線)、または黄陂南路駅(1・14号線)から徒歩5分です。
- 食事代は高めです。コーヒーやビール1杯で雰囲気を楽しみ、夕食は徒歩20分の田子坊で済ませてもよいでしょう。
- おすすめの時期: 午後遅く~夜。静かに写真を撮るなら午前10時前。
よいところ
- 灰色のレンガの石庫門の街並みがきれいに修復され、歩きやすくなっています。田子坊より道が広く、ゆったりしていると比較する声があります。
- テラスのカフェ・バーに座って人間観察を楽しめるという口コミが最も多くあります。買い物後にビールを1杯飲むのにぴったりです。
- 北側ブロックの中共一大会址(中共一大会址)は無料で、石庫門の暮らしを再現した屋里厢(家の中)博物館もあります。
- 夜になるとテラスが埋まり、明かりが灯って、昼よりも雰囲気がよくなります。
惜しいところ
- 食事もお酒も高めです。コーヒー1杯に50~70元を見込むよう案内されています。
- 人々が実際に暮らす街というより、手の込んだ舞台セットなので、昔の上海の雰囲気を期待するとがっかりするという声があります。
- テラスでの喫煙が気になったという口コミがあります。
- 中共一大記念館の説明は中国語中心で、英語の解説が不足しているとの指摘があります。
新天地周辺
- ザ・ランガム上海新天地 — 新天地の路地のすぐ前、夕食へ歩いて出かけるのに便利
- アンダーズ上海新天地 — 新天地まで140m、ムード照明の客室があるハイアットのデザインホテル
- 夜上海 新天地店 — モール内の灰色レンガの店で味わう、紅焼肉と北京ダック
- 四季民福 香港プラザ店 — 北京ダックの名店の上海支店、目の前で切り分ける鴨
- 大韓民国臨時政府庁舎 — 金九の執務室が残る赤レンガの路地の家、1926~1932年の臨時政府庁舎