玉仏寺
玉佛禅寺
ミャンマーの白玉座仏を安置する黄色い塀の寺、精進麺も楽しみに
- 営業時間
- 毎日08:00~16:30(大きな法要の日を除く)。旧暦の1日・15日は早めに開門
- 入場
- 境内無料。玉仏楼は追加10元(2026年9月のガイドによる)。予約・パスポート不要
- 住所
- 普陀区安遠路(安远路)170号
マンション群の間に、鮮やかな黄色の塀と赤い提灯がふいに現れます。中へ入ると、線香の煙が低く漂う境内に青銅の香炉が置かれ、大雄宝殿には金色の仏像3体と羅漢像が並びます。主役は2階の玉仏楼にあります。1882年に慧根和尚がミャンマーから迎えた、1つの玉石から彫り出された高さ約1.9mの白玉座仏です。博物館ではなく、今も僧侶が読経する寺なので、観光名所でありながら落ち着いた雰囲気があります。
アクセス
- 地下鉄13号線の江寧路(江宁路)駅から約500m、徒歩7~10分
- 所要時間: 1~1.5時間(麺も食べるなら+30分)
行く前に知っておくこと
- 平日の午前8時の開門直後に行けば、団体バスが着く前に見学できます。
- 境内への入場は無料ですが、玉仏楼は別途10元かかります。チケットは必ず寺の公式窓口で購入しましょう。
- 線香は入口で無料配布されます。ライターや自分の線香は持ち込まず、堂宇の前の香炉でのみ焚きましょう。
- おすすめの時期: 平日午前8~10時。旧暦の1日・15日と祝祭日は参拝客が多い
よいところ
- 1つの玉石から彫り出された約1.9mの白玉座仏が見どころです。大きくはありませんが、近くで見るときめの美しさが分かります。下の階には小さな玉の涅槃仏もあります。
- 僧侶の読経や線香の煙、祈る人々の姿から、今も信仰が息づく寺の雰囲気を感じられます。回廊でつながっているので、雨の日も見て回りやすいです。
- 境内の精進料理店は、きのこの麺で有名です。参拝後のランチに食べる人が多いです。
惜しいところ
- 玉仏楼の中は撮影禁止で、残念に思う人も多いです。
- 週末や団体客が来る時間帯は混み合います。建物は1918~1928年に建てられたため、歴史ある古刹らしさは薄いという声もあります。
玉仏寺周辺
- デスティ・ユースホステル上海静安寺 — 個人用カプセルベッドとカフェバーを備えた静安のホステル
- ブルーボトルコーヒー 蘇州河裕通店 — 蘇州河沿いの旧製粉工場跡にある、ブルーボトルの中国1号店
- M50クリエイティブパーク 莫干山路50号 — 旧紡績工場の50棟余りに無料ギャラリーやアトリエが集まる街
- ジェラート・ダル・クオーレ 陝西北路本店 — シンガポール出身の夫婦が作るジェラート、上海のネギ油麺味まで
- 上海自然博物館 — 恐竜と24mのクジラ、子どもが半日楽しめるカタツムリ形の博物館