マリア・ルイサ公園
Parque de María Luisa
タイルのベンチ・噴水・ハトの広場、真昼の暑さをしのぐ大きな森
- 営業時間
- 朝から夜まで開放。季節ごとの開閉時間は現地で確認
- 住所
- デリシアス通り側。スペイン広場に隣接
スペイン広場を出て道を渡ると、背の高いヤシやプラタナスが頭上を覆います。1929年の博覧会に合わせて庭園として整備された公園で、木立の小道のあちこちにタイルのベンチや噴水、小さな池、あずまやが隠れています。南端のアメリカ広場では、博覧会の際に建てられた華やかなパビリオンが博物館として使われ、その前の広場はハトの群れで有名です。4人乗りのペダルカートや観光馬車で一周する人も多く見られます。
アクセス
- 地下鉄1号線Prado de San Sebastián駅から徒歩10分
- 所要時間: 1~1時間半
行く前に知っておくこと
- スペイン広場 → 公園 → アメリカ広場の順に歩くと、1時間半のコースになります。
- 夏は真昼の暑さから逃れられる木陰の休憩場所としておすすめです。
- 水は事前に用意しましょう。園内に売店はあまりありません。
- おすすめの時期: 午前または午後遅め
よいところ
- 池の中央に浮かぶ「Isleta de los Patos(アヒルの島)」のあずまや
- アメリカ広場の博覧会パビリオン(考古学博物館・民俗博物館)
- あちこちにあるタイルのベンチでひと休み。作家・文人に捧げられたベンチが多くあります。
惜しいところ
- 広いので、あてもなく歩くと疲れてしまいます。
- 観光馬車の客引きは積極的です。乗るなら先に料金を確認しましょう。
マリア・ルイサ公園周辺
- スペイン広場 — 半円形の建物に沿ってタイルのベンチが巡る、セビリア屈指の夕景スポット
- ホテル・アルフォンソ13世 — 1929年の博覧会に合わせて建てられた、ネオ・ムデハル様式の宮殿ホテル
- ソブレタブラス — 1929年博覧会の建物で味わう季節のコース
- ホテル・ヒラルダ・センター — 2022年開業の新しい4つ星、屋上プールと朝食が魅力
- セビリアのアルカサル — イスラムの職人が築いたキリスト教王の宮殿、今も使われる王室の宮殿