インディアス古文書館
Archivo General de Indias
コロンブス時代の文書が眠る、無料で見学できるルネサンス建築
⚠ 無料・月曜日休館
- 営業時間
- 火~土09:30~17:00(入場は16:30まで)、日・祝10:00~14:00、月曜日休館(現地で確認)
- 入場
- 無料
- 住所
- コンスティトゥシオン通り3番地。大聖堂の南門の向かい
大聖堂とアルカサルの間に整った箱のように立つルネサンス様式の建物で、もとは商人の取引所でした。18世紀からは、スペインがアメリカとアジアを統治する中で蓄積した文書を集める古文書館になりました。大理石の階段を上ると、マホガニーの書棚が延々と続く長い回廊が現れ、床は赤と白の大理石の市松模様です。コロンブス直筆の文書や古地図などの原本が企画展で公開されることもあります。入場無料で行列もほぼないので、大聖堂の列が長いときに少し立ち寄るのにぴったりです。
アクセス
- トラムT1 Archivo de Indias停留所の目の前
- 所要時間: 30分
行く前に知っておくこと
- 大聖堂とアルカサルを巡る途中に、30分だけ組み込みましょう。
- 手荷物検査があるので、大きな荷物は避けましょう。
- 建物の北側の外観は、大聖堂と一緒に写真に収めると絵になります。
- おすすめの時期: 平日の午後
よいところ
- マホガニーの書棚と市松模様の大理石の床が続く2階の長い回廊
- ピンクとグレーの大理石の大階段
- 古地図・航海文書を紹介する企画展
惜しいところ
- 文書の大半は見られず、展示も小規模です。
- 説明はほとんどスペイン語です。
インディアス古文書館周辺
- TOCホステル・セビリア — アルカサルから120m、個室もある2023年開業のホステル
- セビリア大聖堂&ヒラルダの塔 — コロンブスの棺がある巨大なゴシック大聖堂、塔へはスロープで
- エル・トルノ 修道院菓子店 — セビリアの修道院で焼いたお菓子を1か所で
- セビリアのアルカサル — イスラムの職人が築いたキリスト教王の宮殿、今も使われる王室の宮殿
- セルベセリア・ヒラルダ — 12世紀のアラブ浴場の上でビールとタパス