レッドビーチ
Κόκκινη Παραλία (Red Beach)
赤い崖の下の赤い砂浜、今は上から眺めるビーチ
⚠ ビーチ立ち入り禁止(落石)
- 営業時間
- 展望地点は常時開放。ビーチ自体は立ち入り禁止
- 入場
- 無料
- 住所
- アクロティリ遺跡の南側、アギオス・ニコラオスの小さな教会横の駐車場から岬の展望地点まで徒歩5~10分
さびた鉄のように赤い崖が、半円形に取り囲む小さなビーチです。砂も小石も赤く、青い海とのコントラストが鮮烈です。問題は、その崖が崩れ続けていることです。市は2013年から落石の危険を理由に立ち入りを禁止しており、2025年2月の地震では崖の一部が大きく崩れ、陸路でのアクセスが完全に閉鎖されました。現在は駐車場から岬の展望地点まで歩いて見下ろすか、アクロティリ港からボートに乗って海から眺めるのが現実的な方法です。
アクセス
- フィラからアクロティリ行きKTELバスの終点(遺跡前)で下車、徒歩約15分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- スニーカーを履き、展望地点から眺めるだけにしましょう。
- アクロティリ遺跡を見学してから歩いて向かうと、効率よく回れます。
- 海から眺めたいなら、アクロティリ港のボートを調べてみましょう(季節運航、料金は現地で確認)。
- おすすめの時期: 午前、または午後遅くの光で崖が最も赤く見える時間帯
よいところ
- 赤い崖と赤い砂、ターコイズブルーの海が織りなす色の対比
- アクロティリ遺跡に近く、合わせて訪れるのに便利です。
- ボートツアーでは、ホワイトビーチ・ブラックビーチとともに海から眺められます。
惜しいところ
- ビーチへ下りることは禁止されています。標識を無視して下りる人もいますが、実際に落石が頻発しています。
- 展望地点までは岩道で滑りやすく、繁忙期は駐車場もすぐに埋まります。
レッドビーチ周辺
- アクロティリ古代遺跡 — 火山灰に埋もれた3,600年前の青銅器時代の街を歩く
- アクロティリ灯台 — イアの人混みを離れ、風の中で眺める夕日
- ブターリ・ワイナリー — アシルティコを目の前で注いでもらえる試飲バー
- ト・プサラキ — 南の港を見下ろしながら味わう、その日の魚
- ヴリハダビーチ — 月面を思わせる白い軽石の崖が続くビーチ