パレス・オブ・ファインアーツ
Palace of Fine Arts
池の向こうに赤いドーム、1915年の博覧会が残した神殿
- 営業時間
- 屋外エリアは無料開放(Wikivoyageでは毎日06:00~21:00、現地で確認)
- 入場
- 無料
- 住所
- マリーナ地区の西端、ライオン・ストリートとベイ・ストリート付近
1915年のパナマ・パシフィック万国博覧会で建てられたローマ風の円形ドーム(ロタンダ)と半円形の列柱が、池を囲むように立っています。もともとは博覧会後に取り壊す仮設建築でしたが、市民たちが守り抜き、1960年代にコンクリートで再建されました。池の対岸からは水面に映るドームを眺められ、列柱の間を歩くと、柱の上でうつむく女性像が見下ろしています。白鳥やカモが泳ぐ静かな公園で、ウェディング撮影の一行によく出会います。
アクセス
- Muni 28・30番バスで近くの停留所下車。ゴールデンゲートブリッジやクリッシー・フィールドと同じ日に回りやすい
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- フィッシャーマンズワーフから自転車でゴールデンゲートブリッジへ向かう途中にあるため、あわせて立ち寄る人が多いです。
- 水面に映るドームを撮るなら、池の東側の岸辺からドームに向けて撮るときれいです。
- 日暮れ頃に照明がともると、雰囲気ががらりと変わります。
- おすすめの時期: 晴れた日の朝または日暮れ頃
よいところ
- 池の対岸から撮る、水面に映ったドームの写真
- 列柱の間を歩きながら見上げる巨大な柱と彫刻
- 入場無料の静かな公園
惜しいところ
- 建物内部に見どころはなく、30分あれば十分です。
- 地下鉄が通っていないため、バスや自転車で行く必要があります。
パレス・オブ・ファインアーツ周辺
- ウェーブ・オルガン — 波がパイプを通して奏でる音の彫刻
- イン・アット・ザ・プレシディオ — 1903年の建物を改装した、プレシディオの森の中のイン
- HIサンフランシスコ・フィッシャーマンズワーフ・ホステル — アルカトラズが見える国立庭園内のホステル
- ギラデリスクエア チョコレート・サンデー — かつてのチョコレート工場で味わう、山盛りのホットファッジサンデー
- ブエナビスタ・カフェ アイリッシュコーヒー — 1952年にアイリッシュコーヒーをアメリカに広めたバー