ゴールデンゲートブリッジ
Golden Gate Bridge (Battery Spencer · Vista Point)
霧の上に赤い主塔が2本だけ突き出す日を狙って
⚠ 霧が出ると橋全体が見えないことも
- 営業時間
- 歩道05:00~21:00(サマータイム) / 05:00~18:30(冬季)、ウェルカムセンター毎日09:00~18:00
- 入場
- 無料。車で南方向(市内方面)へ渡る場合のみ、ナンバープレートに基づいて通行料が請求されます。
- 住所
- 橋の南端、料金所脇にウェルカムセンター。絵はがきのアングルで撮れるバッテリー・スペンサーは、橋の北端のConzelman Rd沿いの丘の上
この橋は、どこから見るかがすべてです。南側のウェルカムセンターから歩道へ進むと、赤い主塔が頭上へそびえ、ケーブルの間で風がうなります。絵はがきのようなアングルなら、北端の丘にあるバッテリー・スペンサーです。かつての砲台のコンクリート越しに見下ろすと、主塔の頂と市内のビル群が1枚に収まります。すぐ下のビスタポイントは、橋の側面と市街を並べて撮れる場所です。気まぐれなのは霧で、口コミには「最初は真っ白で何も見えず、晴れた日に出直した」という話がよく登場します。
アクセス
- 南側:Muni28番バスでGolden Gate Bridge Toll Plaza(ゴールデンゲートブリッジ料金所)下車。北側のビスタポイント・バッテリー・スペンサー:ゴールデンゲート・トランジット130番(約1時間間隔)、または車・Uber
- 所要時間: 1時間30分~3時間(展望スポット2か所+少し散策)
行く前に知っておくこと
- 歩行者が使えるのは東側の歩道のみです。サマータイム期間は05:00~21:00、11月上旬~3月上旬は05:00~18:30です。
- バスで北側へ行くなら、帰りの130番の時刻を先に確認しておきましょう。乗り遅れると1時間待つことになります。
- バッテリー・スペンサーの駐車スペースは数台分しかなく、日没頃にはすぐに埋まります。早めに行くか、少し歩くつもりで出かけましょう。
- おすすめの時期: 晴れた日の午前~午後早め。夏の午後は霧が流れ込みやすい時間帯
よいところ
- バッテリー・スペンサーからは、主塔と市街のスカイラインが1枚に収まります。
- 歩道は無料なので、実際に橋を歩いて海面から67mの高さを体感できます。
- 橋の下に霧が広がる日は、主塔の頂だけが雲の上に浮かびます。
惜しいところ
- 北側の展望スポットは公共交通では不便です。130番バスはおよそ1時間に1本です。
- 風が強く夏でも寒いうえ、霧の日は何も見えずに終わることもあります。
ゴールデンゲートブリッジ周辺
- ベイカービーチ — ゴールデンゲートブリッジを背に歩く砂浜
- イン・アット・ザ・プレシディオ — 1903年の建物を改装した、プレシディオの森の中のイン
- パレス・オブ・ファインアーツ — 池の向こうに赤いドーム、1915年の博覧会が残した神殿
- ウェーブ・オルガン — 波がパイプを通して奏でる音の彫刻
- サウサリート — 自転車でゴールデンゲートブリッジを渡り、フェリーで戻る海辺の町