カフェ・コンディトライ・フュルスト モーツァルトクーゲル
Café Konditorei Fürst (Brodgasse 13)
1890年ごろにモーツァルトクーゲルを生み出した菓子店の本店
- 営業時間
- 月~土 09:00~19:00、日・祝日10:00~17:00(OSM、現地で確認)
- 予算
- 一粒約€2(目安)
- 住所
- ブロートガッセ13(アルター・マルクトの角、トマセッリの向かい)
1890年ごろ、菓子職人パウル・フュルストが、ピスタチオのマジパンをヌガーで包み、ダークチョコレートをかけた丸いチョコレートを作りました。それがモーツァルトクーゲルで、この店のものは青いモーツァルトの肖像が印刷された銀紙で包まれています。今もフュルストが1915年に手書きしたレシピどおりに、毎日作っているそうです。アルター・マルクトの本店のほか、ミラベル広場、ゲトライデ通り、レジデンツ広場にも店があります。
アクセス
- 地下鉄なし。レジデンツ広場から徒歩2分
行く前に知っておくこと
- 青い肖像の銀紙がフュルストのものです。スーパーで売られている赤・金色の包装は別会社の製品です。
- 夏の暑い日はすぐに溶けます。宿に戻ったら冷蔵しましょう。
- 営業時間はOSMの情報です。支店ごとに異なります。
- おすすめの時期: 午前
よいところ
- 元祖のモーツァルトクーゲルを一粒ずつ買い、その場で味わえます。
- 贈り物用の箱やフェルトの巾着入りもあります。
- トマセッリのすぐ向かいなので、カフェ巡りに組み込みやすいです。
惜しいところ
- 工場製品より高めです。10個入りフェルト巾着は€59.80です(オンラインショップ)。
- 小さな店なので、団体客が来ると混み合います。
カフェ・コンディトライ・フュルスト モーツァルトクーゲル周辺
- ガストホフ・ゴルトガッセ — 1719年の料理本のレシピをよみがえらせた、ミシュラン・セレクテッドの宿の食堂
- カフェ・トマセッリ — ザルツブルク最古のコーヒーハウスに数えられる店
- レジデンツ広場 — 噴水と大聖堂の正面が織りなす、バロックの絵はがき
- レジデンツとドームクォーター — 一枚のチケットで巡る、大司教の宮殿と大聖堂の回廊
- ザルツブルクのクリスマスマーケット — 大聖堂前にともる屋台の明かりと、塔の上から響く金管の音色