サンタンジェロ城・天使の橋
Museo Nazionale di Castel Sant'Angelo
皇帝の墓から要塞へ、円筒形の城は屋上の眺めが見どころ
⚠ 月曜休館、記名式チケット
- 営業時間
- 火~日 09:00~19:30(最終入場 18:30)。月曜・1/1・12/25休館(2026年は毎月第1月曜に14:00~20:00開館)
- 入場
- 大人 €18(2026年7月1日から)。EU市民18~25歳 €2、18歳未満無料。記名式チケット
- 住所
- テヴェレ川沿いのルンゴテヴェレ・カステッロ50番地。天使像が並ぶサンタンジェロ橋を渡るとすぐ入口
ハドリアヌス帝の墓として造られた丸い城塞が、教皇の避難所、牢獄を経て博物館になりました。螺旋状のスロープを上ると教皇が使ったフレスコ画の部屋が現れ、最上部のブロンズの天使像の下にあるテラスに立つと、正面にはサン・ピエトロ大聖堂のドーム、眼下にはテヴェレ川と天使の橋が見渡せます。中に入らなくても、日暮れ時に橋の上でベルニーニの天使像越しに城を眺めるだけで十分、という口コミも多いです。
アクセス
- 地下鉄A線 Lepanto駅から徒歩15分、またはサン・ピエトロ大聖堂から10分
- 所要時間: 1.5~2時間(橋だけなら20分)
行く前に知っておくこと
- 記名式チケットなので、身分証明書の原本が必要です。
- 毎月第1月曜の14:00~20:00は€5の特別入場があります(現地販売のみ、2026年)。
- バチカン観光の後、日暮れ時に合わせて訪れると、移動の流れもよく夕日も楽しめます。
- おすすめの時期: 日没の1時間前に入場し、屋上で夕日を鑑賞
よいところ
- 頂上の天使像のテラスから正面に見えるサン・ピエトロ大聖堂のドーム
- ベルニーニ工房の天使像10体が並ぶサンタンジェロ橋
- 日没後、川面に映る城と橋のライトアップ
惜しいところ
- 2026年7月から€18に値上がりし、見どころの量に対して高いという声もあります。
- 館内の展示解説は、ほとんどがイタリア語・英語のみです。