桟橋と回瀾閣
栈桥(回澜阁)
海へ440m延びる橋の先に、ビールのラベルでおなじみの楼閣
⚠ 回瀾閣は12月中旬まで工事
- 営業時間
- 橋は24時間開放。回瀾閣と周辺は2026年10月13日22時から補修工事のため立入制限(12月中旬完工予定)
- 入場
- 無料
- 住所
- 市南区太平路(太平路)12号、中山路が海に突き当たる場所
1891年に造られた青島最初の埠頭が海へ440m延び、その先端に黄色い瓦屋根の八角形の楼閣、回瀾閣が立っています。青島ビールのラベルに描かれている、あの建物です。橋の上を歩くと、カモメの声と潮風の中で、背後の旧市街の赤い屋根や、沖の小島の灯台が交互に目に入ります。実は桟橋は、上を歩くより海沿いの遊歩道から全体を横に眺める方が絵になります。日暮れには楼閣の後ろに夕焼けが広がります。
アクセス
- 地下鉄1・3号線青島駅(青岛站)から海辺へ徒歩5~10分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 橋全体を写真に収めるなら、西側の海沿いの遊歩道(桟橋公園側)から撮りましょう。
- 工事中は橋の手前や海岸からの眺めを楽しみましょう。出発前に「栈桥」(桟橋)のお知らせを確認してください。
- 中山路・天主教堂・信号山を徒歩でつなげると、旧市街の半日コースになります。
- おすすめの時期: 日没30分前から夕焼けまで。人のいない写真なら早朝
よいところ
- ビールのラベルでおなじみの回瀾閣と海を1枚に収める、青島を代表する撮影スポット
- 入場料なしで、昼夜いつでも歩けます。
- 11月~4月には、越冬に来たカモメの群れが橋の周りを飛び交います。
惜しいところ
- 2026年10月13日夜10時から、回瀾閣と周辺区域は補修工事のため閉鎖されました。12月中旬に完工予定ですが、再開日は未定です。
- 連休には橋の上が人で埋まり、歩くというより人波に押されて進む感覚です。
桟橋と回瀾閣周辺
- 民国海鮮餃子館 桟橋店 — 桟橋のすぐ前、海鮮餃子の盛り合わせを手頃に楽しめる店
- 天后宮 青島民俗博物館 — 海の女神を祀る明代の廟
- 青島駅 旧ドイツ時代の駅舎 — 時計塔のあるドイツ風駅舎、今も列車が停まる現役の駅
- 小青島灯台 — 砂の道の先に白い灯台、青島のスカイラインを1枚に
- 天主教堂 聖ミカエル大聖堂 — 2本の赤い尖塔、前庭はウェディング撮影の舞台