天后宮 青島民俗博物館
天后宫(太平路19号)
海の女神を祀る明代の廟
- 営業時間
- 火~日 09:00~17:00前後。月曜は休館の場合あり
- 住所
- 市南区太平路(太平路)19号
桟橋から数分歩くと、赤い塀の内側に海の女神・媽祖(天后)を祀る廟が現れます。明代に漁師たちが航海の無事を祈って建てたもので、青島に現存する建物の中で最も古いといわれています。現在は手前の建物が民俗博物館として使われ、昔の漁村の風習を伝える展示が並びます。ドイツ風の建物が多い街並みに、突然中国式の軒が現れるのがこの場所の面白さです。
アクセス
- 所要時間: 40分~1時間
行く前に知っておくこと
- 桟橋と青島駅の間に組み込みやすい場所です。
- 月曜は休館の場合があるので、火~日に訪れましょう。
- 旧正月のころに開かれる廟会が一番の見どころです。
- おすすめの時期: 午前の開館直後
よいところ
- 青島で最も古い建物とされる明代の廟
- ドイツ風の街並みの中に現れる中国式の軒と中庭
- 民俗博物館の展示で漁村の風習も見られます。
惜しいところ
- 規模が小さく、長時間滞在する場所ではありません。
- 入場料と正確な開館時間は現地の案内で確認が必要です。
天后宮 青島民俗博物館周辺
- 青島基督教堂 — 赤い屋根と時計塔、1908年のドイツ教会
- 旧ドイツ総督官邸 迎賓館 — 童話のようなドイツの城館、毛沢東が泊まった部屋も
- 桟橋と回瀾閣 — 海へ440m延びる橋の先に、ビールのラベルでおなじみの楼閣
- 信号山公園 — 赤いキノコ形展望台から望む赤い屋根と海
- ジラフ・コーヒー 大学路本店 — 赤い壁の通りの角、屋根裏に本棚がある老舗カフェ