モロ庭園の夕日
Jardim do Morro
芝生に座り、リベイラの向こうに沈む夕日を眺める
- 営業時間
- 常時開放
- 入場
- 無料(ガイア・ケーブルカー片道€7・往復€10、繁忙期の最終乗車は20時頃)
- 住所
- ドン・ルイス橋の上層を渡ってすぐ右側の斜面の芝生。上方にはセラ・ド・ピラール修道院の展望台
橋の上層を渡ってガイア側に出ると、すぐに現れる斜面の芝生の庭園です。ここに座ると、正面にドン・ルイス橋のアーチ、その向こうにリベイラの色とりどりの家々と大聖堂が一つの景色に収まり、太陽はその背後の大西洋側へ沈んでいきます。夕暮れには芝生が人で埋まり、路上ミュージシャンの歌とビール瓶の触れ合う音が混ざって、小さなお祭りのようです。日没後も20分ほど待つと橋に明かりがともり、空が深い青に変わります。この時間のほうが好きという人も多いです。
アクセス
- 地下鉄D線Jardim do Morro駅の目の前
- 所要時間: 1時間~1時間半
行く前に知っておくこと
- 日没90分前に到着しましょう。レジャーシートと薄手の上着を持参すると安心です(川風が冷たくなります)。
- 飲み物・軽食は事前に買っておきましょう。庭園内はビールを売る店くらいしかありません。
- 日没直後は地下鉄駅が混むので、橋を歩いて渡って戻るほうが早いこともあります。
- おすすめの時期: 日没90分前 ~ 日没後30分(日没時刻は天気アプリで確認)
よいところ
- 橋のアーチとリベイラ、大聖堂が一つの景色に収まる夕暮れ
- 日没後、橋に明かりがともるブルーアワー
- すぐ上のセラ・ド・ピラール修道院の展望台から望む、さらに高い視点の景色
惜しいところ
- 日没1時間前には、よい場所はもう埋まっています。
- 暗くなったらスリに注意が必要です。たばこや大麻のにおいが気になることもあります。
モロ庭園の夕日周辺
- セラ・ド・ピラール修道院 — 円形の回廊とポルトの街並みを望む絶景
- ヴィンチ ポンテ デ フェロ — ドン・ルイス1世橋のたもとにあるホテル、窓の外には橋とリベイラ
- ドン・ルイス1世橋 — 上層は地下鉄と並んで歩き、下層は川面のすぐ上を歩く
- ガイア・ケーブルカー — 川沿いの上空を横切る5分の空中散歩
- リベイラ河岸 — カラフルな家々が川辺に幾重にも重なる、ポルトの顔