ドン・ルイス1世橋
Ponte Luís I (Ponte D. Luís)
上層は地下鉄と並んで歩き、下層は川面のすぐ上を歩く
- 営業時間
- 24時間通行可能
- 入場
- 無料
- 住所
- リベイラ河岸と対岸のガイアを結ぶ2層の鉄橋。上層はバターリャ・大聖堂側から、下層はリベイラ河岸から渡る
ポルトの絵はがきに必ず登場する、あの鉄のアーチ橋です。1886年に架けられ、エッフェルの共同事業者だったテオフィル・セイリグが設計しました。上層を通れるのは歩行者と地下鉄D線だけで、手すり沿いを歩いていると、黄色い地下鉄がすぐ横を通り過ぎます。眼下にはリベイラのカラフルな家々やワインセラーの屋根、ラベロ船が一望でき、風はかなり強めです。下層は川面のすぐ上にあり、夏には橋から川へ飛び込む地元の若者たちを見かけます。
アクセス
- 上層:地下鉄D線São Bento(サン・ベント)駅またはJardim do Morro(ジャルディン・ド・モロ)駅(橋の上を地下鉄が通過)
- 所要時間: 20~30分(写真を撮りながら渡る場合)
行く前に知っておくこと
- 上層を渡ってモロ庭園で夕日を眺め、下層へ下りてリベイラに戻るルートが便利です。
- 大聖堂側から歩けば、ほとんど坂を上らずに上層へ行けます。
- 地下鉄に乗るときは、改札がなくても必ずアンダンテカードをタッチしましょう。
- おすすめの時期: 夕暮れからライトアップされる時間まで
よいところ
- 上層の中央から両側に広がるリベイラとガイアの眺め
- 歩行者のすぐ横を地下鉄が走る上層の風景
- 日没後、橋に明かりがともり川面に映る時間
惜しいところ
- 上層は風が強く、手すりの下は目がくらむほどの高さなので、高所恐怖症の人にはつらいかもしれません。
- 夕方は人が集まり、スリに注意という声が繰り返し聞かれます。
ドン・ルイス1世橋周辺
- ヴィンチ ポンテ デ フェロ — ドン・ルイス1世橋のたもとにあるホテル、窓の外には橋とリベイラ
- リベイラ河岸 — カラフルな家々が川辺に幾重にも重なる、ポルトの顔
- ドウロ川6つの橋クルーズ — ラベロ船で50分、6つの橋の下をくぐる
- セラ・ド・ピラール修道院 — 円形の回廊とポルトの街並みを望む絶景
- モロ庭園の夕日 — 芝生に座り、リベイラの向こうに沈む夕日を眺める