オリンピアパーク
Olympiapark München
クモの巣のような屋根の競技場と湖、丘の上から無料で楽しむ眺望
⚠ オリンピックタワーは2027年まで休館
- 営業時間
- 公園は常時開放。オリンピックタワーは改修工事のため2027年第1四半期まで休館予定(muenchen.de)
- 入場
- 公園・丘は無料。競技場ツアーなどは別途有料
- 住所
- 市中心部の北、1972年のオリンピック会場一帯。BMWヴェルトの道路向かい
1972年のオリンピックに合わせて造られた公園で、競技場の上にはアクリル板をつなぎ合わせた透明なテント屋根が、クモの巣のように波打っています。湖沿いを歩き、芝生の丘オリンピアベルクに上がると、競技場の屋根や高さ290mのオリンピックタワー、晴れた日にはアルプスまで無料で見渡せます。タワーは2027年第1四半期まで改修工事で上がれないため、今は丘が展望台代わりです。夏には湖畔の劇場で公演が開かれ、冬には丘でそり遊びをする子どもたちの姿が見られます。
アクセス
- U3オリンピアツェントルム(Olympiazentrum)駅から徒歩5分
- 所要時間: 1~2時間
行く前に知っておくこと
- BMWヴェルトと組み合わせて午後に訪れ、日が沈むころに丘へ上がる順番がおすすめです。
- 湖から丘までは15分ほどの上り坂です。日陰がほとんどないので、夏は水を持っていきましょう。
- 競技場の屋根ツアーや屋根の上を歩く有料プログラムもあるので、興味があれば公園の公式サイト(olympiapark.de)で日程を確認しましょう。
- おすすめの時期: 日没の1時間前
よいところ
- オリンピアベルクの丘から眺めるクモの巣のような屋根とタワー、夕暮れの街並み。
- 競技場の屋根の下を歩く体験。半透明のパネルの間から日差しが降り注ぎます。
- 湖畔の遊歩道と水上劇場。
惜しいところ
- オリンピックタワーの展望台と回転レストランは、2027年まで閉鎖されています。
- 公演や試合のある日は人が多く、通行規制もあるため、落ち着いて散歩しにくくなります。
オリンピアパーク周辺
- BMWヴェルト&BMW博物館 — 無料ショールームのBMWヴェルトと、お椀形の建物でたどる自動車の歴史
- ハウス・インターナショナル — 客室180室超、シュヴァービングの学生寮風の宿
- タントリス — 1970年代の建物にあるミシュラン2つ星
- レンバッハハウス美術館 — トスカーナ風の邸宅で出会う青騎士派
- ピナコテーク美術館(アルテ・ノイエ・モダン) — 日曜は1ユーロ、デューラーやルーベンスから現代デザインまで