ピナコテーク美術館(アルテ・ノイエ・モダン)
Alte Pinakothek / Pinakothek der Moderne
日曜は1ユーロ、デューラーやルーベンスから現代デザインまで
⚠ 月曜休館
- 営業時間
- アルテ・ピナコテークは火~日10:00~18:00、火・水は20:00まで。ピナコテーク・デア・モデルネは火~日10:00~18:00、木は20:00まで。どちらも月曜休館
- 入場
- アルテ9ユーロ(割引6)・モダン10ユーロ(割引7)・日曜は各1ユーロ・共通券12ユーロ、18歳未満無料(公式、2026年)
- 住所
- 旧市街の北にある美術館地区クンストアレアル。アルテとモダンは道路を1本挟んで向かい合う
アルテ・ピナコテークは、毛皮のコートを着たデューラーの自画像や、壁一面を埋め尽くすルーベンスの大作が並ぶ、古典絵画の巨匠たちの美術館です。道路向かいのピナコテーク・デア・モデルネは、白い円形ホールを中心に、現代美術や車・椅子などのデザイン展示が続きます。19世紀美術を扱うノイエ・ピナコテークは2029年まで工事で閉館しており、代表作の一部はアルテ・ピナコテーク東館1階とシャック・コレクションに展示されています。日曜はどこも1ユーロなので、地元の人たちも大勢訪れます。
アクセス
- トラム27番またはバス100番Pinakotheken(ピナコテーク)停留所の目の前。U2テレーゼンシュトラーセ(Theresienstraße)駅から徒歩7分
- 所要時間: 各館2時間
行く前に知っておくこと
- 1日で複数の館を回るなら、12ユーロの共通券がおすすめです(アルテ・モダン・ブランドホルスト・シャックに当日入場可)。
- アルテは火・水の20時まで、モダンは木曜の20時まで開館しています。夕方は比較的空いています。
- 18歳未満は無料なので、家族旅行でも費用を抑えられます。
- おすすめの時期: 火・水の夕方(アルテ)、木の夕方(モダン)
よいところ
- アルテ・ピナコテークのデューラー《自画像》と、ルーベンスの大型祭壇画。
- モダンの白い円形ホールとデザイン・コレクション(ディ・ノイエ・ザムルング)。
- ノイエ・ピナコテークの代表作の一部は、アルテ・ピナコテーク東館で見られます。
惜しいところ
- ノイエ・ピナコテーク(ゴッホやモネなどの19世紀美術館)は、2029年まで閉館しています。
- 入場料が1ユーロになる日曜は、人気作品の前がかなり混み合います。
ピナコテーク美術館(アルテ・ノイエ・モダン)周辺
- レンバッハハウス美術館 — トスカーナ風の邸宅で出会う青騎士派
- ケーニヒス広場 — プロピュライエンとグリュプトテークが立つ新古典主義の広場
- カフェ・ルイトポルト — 1888年から続くコーヒーハウス、ガラス屋根のパームガーデン
- シューマンズ・バー — チャールズ・シューマンが開いた、ミュンヘンのカクテルバーの代名詞
- テアティーナー教会(聖カイエタン教会) — 黄色いイタリア風の外観、内部は真っ白なスタッコ