サンタンブロージョ聖堂
Basilica di Sant'Ambrogio
ミラノの守護聖人が眠るロマネスク様式の聖堂
⚠ ミサ中は見学休止
- 営業時間
- 聖堂は毎日開放、ミサ中は見学休止。時間は曜日によって異なるため現地の案内を確認
- 入場
- 聖堂は入場無料。博物館Ambrosiusは約€6
- 住所
- サンタンブロージョ広場15番地。博物館(Ambrosius)の入口は広場23番地に別途あります
4世紀にアンブロジウス司教が建立した聖堂で、ミラノの人々がドゥオーモ以上に愛着を寄せる場所です。レンガのアーチが並ぶ中庭(アトリウム)を抜けて扉を開けると、通りの騒音がぴたりと途絶えます。祭壇の下には聖人の遺骸が安置され、祭壇そのものは9世紀の金銀細工です。入場は無料なので、柱や丸い天井をゆっくり眺めて帰るだけでも気軽に立ち寄れます。
アクセス
- 地下鉄M2・M4 Sant'Ambrogio駅から徒歩2分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- ミサの時間を避け、平日の日中に訪れましょう。
- 博物館Ambrosiusは別途入場料が必要で、入口も異なります。
- M2の駅を出て、広場の正面にある2本の塔を持つ建物が聖堂です。
- おすすめの時期: 平日の午前遅め
よいところ
- まず迎えてくれる、レンガのアーチが連なる中庭
- 金色の祭壇と、その上の天蓋を間近で鑑賞
- 祭壇の下にある、聖人の遺骸を安置した地下空間
惜しいところ
- ミサの時間は見学できません。
- 内部は暗く、写真をきれいに撮りにくいです。
サンタンブロージョ聖堂周辺
- サン・マウリツィオ・アル・モナステロ・マッジョーレ教会 — 床から天井までフレスコ画に包まれた教会
- 最後の晩餐(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会) — 15分、40人。ダ・ヴィンチの壁画の前に立つための予約争奪戦
- トラットリア・ミラネーゼ — 1933年からサフランリゾットとオッソブーコを出す、路地のトラットリア
- サン・ロレンツォの円柱・サン・ロレンツォ・マッジョーレ聖堂 — ローマ時代の円柱16本と、夜になると地元の人が腰掛ける階段
- アンブロジアーナ絵画館 — カラヴァッジョの『果物籠』とダ・ヴィンチの手稿がある、400年の歴史を持つ図書館