アンブロジアーナ絵画館
Biblioteca e Pinacoteca Ambrosiana
カラヴァッジョの『果物籠』とダ・ヴィンチの手稿がある、400年の歴史を持つ図書館
⚠ 水曜休館
- 営業時間
- 10:00~18:00(チケット販売終了17:15)、水曜休館
- 入場
- 美術館+クリプトは大人€20、18歳未満・大学生€13、65歳以上€15、6~14歳€5、5歳以下無料。予約時は1枚につき€1.50追加
- 住所
- ピオ11世広場2番地。ドゥオーモから西へ徒歩5分
1600年代初めに開館した、図書館を兼ねる美術館です。部屋はこぢんまりしていますが、名作が凝縮されています。カラヴァッジョの『果物籠』は想像より小さいものの、虫に食われた葉まで生き生きと描かれ、ラファエロが『アテネの学堂』のために描いた巨大な下絵は、1室を丸ごと占めています。ダ・ヴィンチの『音楽家の肖像』とともに、彼のメモをまとめた『アトランティコ手稿』の紙葉も入れ替えながら展示されます。古書がぎっしり並ぶ閲覧室の風景も見ごたえがあります。
アクセス
- 地下鉄M1 Cordusio駅、またはM1・M3 Duomo駅から徒歩5分
- 所要時間: 美術館1時間半+地下クリプト30分
行く前に知っておくこと
- ドゥオーモから徒歩5分なので、午前はドゥオーモ、午後はアンブロジアーナ絵画館と組み合わせやすいです。
- チケット売場は17時15分に閉まるので、遅れないようにしましょう。
- 人が少なく、『最後の晩餐』を予約できなかったときにダ・ヴィンチの作品を見られる別の選択肢になります。
- おすすめの時期: 平日の午後
よいところ
- 1室を埋めるラファエロの『アテネの学堂』の下絵
- カラヴァッジョの『果物籠』を間近で鑑賞
- ダ・ヴィンチの『音楽家の肖像』と『アトランティコ手稿』の紙葉
惜しいところ
- 美術館の規模のわりに入場料が高いという声が多いです。
- 手稿は数枚ずつ入れ替えて展示されるため、見たいページを見られないことがあります。
アンブロジアーナ絵画館周辺
- ホテル・スパダーリ・アル・ドゥオーモ — ドゥオーモ裏の路地にある4つ星、評価9.4の小さなブティックホテル
- サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会 — 浅い壁に奥行きを生み出す、ブラマンテのだまし絵
- トラットリア・ミラネーゼ — 1933年からサフランリゾットとオッソブーコを出す、路地のトラットリア
- ルーム・メイト・ジュリア — ドゥオーモが目の前、鮮やかな色使いのデザイン4つ星
- パーク ハイアット ミラノ — ガッレリアの入口前、ドゥオーモまで徒歩数分の5つ星