フリンダース・ストリート駅
Flinders Street Station (main entrance, under the clocks)
黄色いドームと並ぶ時計、メルボルン随一の待ち合わせ場所
- 営業時間
- 駅は常時開放(列車運行時間内)
- 入場
- 無料(外観)。列車はmyki運賃
- 住所
- フリンダース・ストリートとスワンストン・ストリートの交差点の角。フェデレーション・スクエアのすぐ向かい
からし色のレンガに緑のドームを載せた駅舎が、交差点の一角を丸ごと占めています。正面階段の上には路線ごとの発車時刻を示す時計が一列に並び、メルボルンの人たちは「時計の下で会おう」と待ち合わせをします。道の向かいのフェデレーション・スクエアの階段からなら建物全体が画面に収まり、日が暮れてライトアップされると黄色がいっそう濃く映ります。中は普通の鉄道駅なので、写真は外から撮りましょう。
アクセス
- ここ自体が鉄道駅。スワンストン・ストリートを走るトラムのほとんどが目の前に停車(無料区間)
- 所要時間: 写真撮影のみで15~30分
行く前に知っておくこと
- 正面写真は、斜め向かいのフェデレーション・スクエア側の角から撮りましょう。日暮れ頃、空が藍色になる時間帯がいちばんきれいです。
- ブライトン(サンドリンガム線)やベルグレーブ(パッフィンビリー)行きの列車に、ここから乗れます。市外へ出る場合はmykiカードのタッチが必須です。
- ホージャー・レーン、フェデレーション・スクエア、サウスバンクの川沿いは、どれも徒歩5分以内です。
- おすすめの時期: 日暮れに照明がともる頃
よいところ
- 正面入口の上に並ぶ、路線ごとの時計。その下の階段に座って誰かを待つ人々の姿こそ、メルボルンらしい風景です。
- 日没後、建物の輪郭に沿ってともる照明
- 道の向かい、フェデレーション・スクエアの階段からの正面構図。トラムが通る瞬間に撮ると、さらに絵になります。
惜しいところ
- 内部は普通の通勤駅で、特に見どころはありません。
- 交差点が大きく人通りも多いため、横断歩道での待ち時間が長めです。
フリンダース・ストリート駅周辺
- ヤング&ジャクソン — 1861年から駅前にあるパブ、生ビールとチキン・パルマ
- デグレーブス・ストリート・センター・プレイスのカフェ路地 — 路地の両側にオープンカフェ、メルボルンの路地コーヒー文化のお手本
- セント・ポール大聖堂 — フリンダース・ストリート駅の向かいに立つゴシック聖堂、入場無料
- ヤラ川沿いのサウスバンク遊歩道 — 夕暮れの川辺のバー、その先で眺める街の夜景
- フェデレーション・スクエア — でこぼこした広場に、無料の映像博物館も