メゾン・ド・ラ・フォトグラフィー(写真博物館)
دار الصورة (Maison de la Photographie de Marrakech)
昔のモロッコのモノクロ写真を鑑賞し、屋上テラスからメディナを一望
- 営業時間
- 毎日09:30~19:00(公式サイト)
- 入場
- 大人80ディルハム、居住者50、15歳未満無料。音楽博物館も含む、現地でカード・現金払い(公式サイト)
- 住所
- アール・フェズ通り46番地、ベン・ユーセフ・マドラサから東へ徒歩3分
1870年代から1950年代までのモロッコを写した写真を数千枚収蔵する、小さな博物館です。ベルベル人の村、ラクダの隊商、昔のジャマ・エル・フナなどのモノクロ写真を見たあと、階段をいちばん上まで上がると屋上テラスのカフェがあります。メディナの屋根が果てしなく続き、晴れた日には雪を頂くアトラスの山々も望めます。写真より屋上が目当て、という人も多いほどです。チケット1枚で近くの音楽博物館にも入れます。
アクセス
- ジャマ・エル・フナから徒歩20分
- 所要時間: 1時間(屋上カフェを含む)
行く前に知っておくこと
- ベン・ユーセフ・マドラサのすぐあとの予定に組み込みます
- 15歳未満は無料です。カード・現金ともに使えますが、チケットは現地販売のみです
- アトラスの雪山が最もよく見えるのは、よく晴れた冬の午前中です
- おすすめの時期: 晴れた日の午前中、または夕方近くに屋上でお茶を
よいところ
- 屋上テラスから望むメディナの屋根とアトラスの雪山
- 100年前のモロッコのモノクロ写真と絵はがき
- 屋上カフェのミントティーと軽食
惜しいところ
- 展示スペースは小さく、写真だけなら30分で見終わります
- 屋上カフェは昼時にすぐ満席になります
メゾン・ド・ラ・フォトグラフィー(写真博物館)周辺
- マラケシュ博物館(ダール・メネビ) — シャンデリアの下に広がるタイルの中庭、宮殿が丸ごと展示室に
- ベン・ユーセフ・マドラサ — タイル・漆喰・杉の彫刻で埋め尽くされた、かつての神学校の中庭
- クッバ・アルモラビド — 900年前の小さなドーム、見どころは天井の文様
- アタイ・カフェ — 3層の屋上テラスで楽しむお茶とタジン
- ル・ジャルダン — スークの真ん中、木陰の中庭で味わうタジンとクスクス