バヒア宮殿
قصر الباهية
天井の一つひとつが芸術作品のような、19世紀の宰相の邸宅
⚠ 団体客が集中する午前中は避けたい
- 営業時間
- 毎日09:00~17:00、最終入場16:30頃(韓国のブログ、2026年9月)
- 入場
- 外国人の大人100ディルハム、7~13歳50ディルハム。現地購入(Wikivoyage・韓国のブログ、2026年3月)
- 住所
- リアド・ジトゥン・エル・ジェディド通りの突き当たりに入口
「バヒア」はアラビア語で「輝き」という意味です。19世紀後半に宰相が何度も増築した邸宅で、部屋と中庭が迷路のようにつながっています。見どころは、顔を上げると見つかります。彫刻を施して彩色した杉の天井、壁の下部を覆うゼリージュタイル、レースのように彫られた漆喰装飾。家具はほとんどなく、空っぽの部屋に文様だけがあふれているようです。大理石敷きの大きな中庭は昼時にはまぶしいので、サングラスを持っていくとよいです。
アクセス
- ジャマ・エル・フナからリアド・ジトゥン・エル・ジェディド通りを歩いて15分
- 所要時間: 1時間
行く前に知っておくこと
- 開館する9時か、午後3時以降が空いています
- 現金(ディルハム)を用意します。近くのサアード朝の墳墓群では、2025年に現金しか使えなかったという口コミがあります
- エル・バディ宮殿まで徒歩10分なので、あわせて見学するとよいです
- おすすめの時期: 09:00の開館直後
よいところ
- 彩色された杉の天井。部屋ごとに模様が異なります
- 大理石敷きの大きな中庭と緑のタイルの回廊
- オレンジの木が植わる小さな中庭
惜しいところ
- 午前中は団体客が各部屋をふさぐほど多く、写真を撮りにくいです
- 修復工事で一部の区画が閉鎖されているという口コミが続いています
バヒア宮殿周辺
- ミアアラ・ユダヤ人墓地・ラザマ・シナゴーグ — 白い墓石がどこまでも続くメラーの墓地
- マゼル・カフェ — ブリキ職人の広場で味わう、中東風ピタとボウル
- ナランジュ — メゼをあれこれ頼んで分け合う、レバノン料理店
- エル・バディ宮殿 — コウノトリが巣を作る宮殿跡、城壁の上からの眺めも魅力
- ル・サラマ — フランス植民地風の3階建てで楽しむモロッコ料理と屋上バー