スルタン公園&国立博物館
ޤައުމީ ދާރުލްއާސާރު (National Museum), Sultan Park
旧王宮跡の庭園と、スルタンの玉座や輿を集めた博物館
⚠ 金曜日休館
- 営業時間
- 博物館は土~木10:00~16:00、金曜日・祝日休館(2026年6月のブログ情報)。公園は日中開放
- 入場
- 公園は無料。博物館は大人約MVR 100、子ども約MVR 15(2026年6月のブログ情報、現地で確認)
- 住所
- マレ、メドゥジヤーライ・マグ、スルタン公園内
マレがスルタンの都だった時代に、王宮があった場所です。王宮はほぼ取り壊され、残った敷地が熱帯の木々や噴水のある小さな公園になっています。公園内の国立博物館は、2010年に中国の支援で新築された建物で、スルタンの玉座や輿、鎧や武器、古い硬貨、漆器が展示されています。イスラム教伝来以前の仏教時代の遺物もありましたが、2012年に一部が破壊され、多くが失われました。
アクセス
- 空港フェリー乗り場から徒歩約10分。イスラミック・センターから1~2分
- 所要時間: 1時間前後
行く前に知っておくこと
- 金曜日と祝日は博物館が休館します。マレを訪れる日が金曜日なら、外観のみの見学になります。
- イスラミック・センター・フクル・ミスキー・魚市場とまとめて歩くと、効率よく回れます。
- 博物館内は写真撮影が制限されることがあるので、入口で確認してください。
- おすすめの時期: 午前10時の開館直後
よいところ
- スルタンの玉座と赤い漆塗りの輿
- 貝殻の貨幣から始まる、モルディブのお金の歴史展示
- 暑いマレでは貴重な、木陰のベンチ
惜しいところ
- 博物館は小さく、解説も短めです。1時間あればひと通り見られます。
- 公園も近所の公園ほどの広さなので、ここだけを目当てにわざわざ訪れるほどではありません。
スルタン公園&国立博物館周辺
- シーガル・カフェ・ハウス — マレ観光の合間、木陰でジェラートを片手にひと休み
- 国立美術館(マレ) — 地元作家の絵画や工芸品を展示する小さな展示館
- イスラミック・センター(グランド・フライデー・モスク) — マレの街並みに輝く金色のドーム、5千人を収容する国内最大のモスク
- ジュムフーリー・マイダーン(共和国広場) — フェリーを降りてすぐ出会う、国旗掲揚塔のある広場
- フクル・ミスキー(旧金曜モスク) — 1658年にサンゴ石を削って積み上げた、モルディブ最古級のモスク