デボー神殿
Templo de Debod
エジプトから丸ごと移築した神殿の向こうに沈む夕日
⚠ 内部は月曜休館
- 営業時間
- 公園は常時開放。神殿内部は火~日・祝日10:00~20:00(6/15~9/15は10:00~19:00)、最終入場は閉館30分前。月曜・1/1・1/6・5/1・12/24・25・31休館
- 入場
- 無料。内部見学はオンライン事前予約を推奨
- 住所
- フェラス通り1番地、スペイン広場の北西にある丘の上の公園
丘の上の池の中央に、2,000年以上前のエジプト神殿が立っています。アスワン・ダム建設で水没しかけた遺跡の救済にスペインが協力したお礼として、エジプトが1968年に贈り、石を1つずつ運んで再建しました。ここはマドリードの人々が夕日を見に来る場所です。西にはカサ・デ・カンポの森が果てしなく広がり、左手には王宮とアルムデナ大聖堂のドームがシルエットを描きます。日が沈んで神殿に明かりがともると、池に門柱が逆さに映ります。
アクセス
- 地下鉄2・3・10号線Plaza de España駅または3号線Ventura Rodríguez駅から徒歩7分
- 所要時間: 40分~1時間
行く前に知っておくこと
- 日没30~40分前に着いて、展望スペースの手すり側に場所を確保しましょう。
- 内部も見学したいなら、madrid.es/debodreservas で無料予約しましょう。
- 王宮 → サバティーニ庭園 → デボー神殿で夕日という徒歩ルートが人気です。
- おすすめの時期: 日没40分前から日没後30分まで
よいところ
- 神殿の背後の空がピンクや紫に染まる夕暮れ。韓国のブログで「マドリードの夕日スポット」の筆頭に挙がる場所
- 日没後、ライトアップされた門柱が池に映る光景
- 展望スペースの手すりから眺める王宮・大聖堂のシルエットとカサ・デ・カンポの森
惜しいところ
- 日没時は、いい場所を確保するのが難しいほど人が集まります。
- 神殿内部は小さく、見学は30分まで、1回に入れるのは30人です。
デボー神殿周辺
- リウ・プラザ・エスパーニャ — スペイン広場の高層ホテル、27階の360度ルーフトップは宿泊客無料
- タベルナ・ラ・ボラ(コシード) — 1870年から炭火と土鍋で煮込むコシード
- ホテル・オペラ — 王宮から徒歩数分、朝食が好評のオペラ地区のホテル
- カフェ・デ・オリエンテ — 王宮を望むテラスでコーヒーを一杯
- マドリード王宮 — 3,000室を超える王宮、今も国賓行事に使用