レティーロ公園とクリスタル宮殿
Parque de El Retiro · Palacio de Cristal
ボート遊びのできる大きな湖とクリスタル宮殿、世界遺産の都心の公園
⚠ クリスタル宮殿は内部修復中
- 営業時間
- 公園は4~9月06:00~24:00、10~3月06:00~22:00(現地で確認)。クリスタル宮殿の展示室は10~3月10:00~18:00、4~9月10:00~21:00(現在は内部修復中)
- 入場
- 公園・クリスタル宮殿・ベラスケス宮殿はいずれも無料。ボートは有料(現地で確認)
- 住所
- 正門はアルカラ門のあるインデペンデンシア広場側。クリスタル宮殿は公園南側の湖畔
アルカラ門の隣の正門から入り、10分ほど歩くと大池(エスタンケ・グランデ)が現れます。片側にはアルフォンソ12世記念碑の半円形の列柱が立ち、水面では手こぎボートが行き交います。さらに南へ進むと、1887年のフィリピン博覧会のために建てられたクリスタル宮殿が小さな湖の前に立っています。鉄骨にガラスをはめた温室のような建物で、日が差すと内部全体がきらめきますが、2026年の現在は修復工事のため内部が閉鎖され、外側はインスタレーション作品に覆われています。それでも湖畔の散策やボート、バラ園だけで半日があっという間に過ぎます。
アクセス
- 地下鉄2号線Retiro駅の目の前、9号線Ibiza駅
- 所要時間: 1時間半~3時間
行く前に知っておくこと
- プラド美術館の見学後、東側へ渡ると自然な流れで回れます。
- ベラスケス宮殿も、ソフィア王妃芸術センターが運営する無料の展示施設です。開いていれば一緒に見てみましょう。
- クリスタル宮殿は通常でも、雨の日や猛暑日には閉館します。
- おすすめの時期: 午前中の散策、または日没前の1~2時間
よいところ
- アルフォンソ12世記念碑前の大池で楽しむ手こぎボート
- クリスタル宮殿と目の前の湖。修復中でも外観や湖畔の散策は楽しめます。
- 朝のジョギングや犬の散歩に来た地元の人に交じって歩く、ゆったりした時間
惜しいところ
- クリスタル宮殿の内部は、2026年の修復工事のため臨時休館中です。
- 公園が広く、夏の昼間は日陰を探しながら歩くのも大変です。
レティーロ公園とクリスタル宮殿周辺
- シベーレス宮殿展望台 — 旧郵便局の屋上からグランビアとアルカラを一望
- タベルナ・ペドラサ — クロケットとコシードで知られるモダンな居酒屋
- マンダリン オリエンタル リッツ マドリード — プラド美術館の道向かい、1909年開業の「リッツ」
- プラド美術館 — ベラスケス・ゴヤ・ボスを一堂に、夕方の2時間は無料
- カフェ・ヒホン — 1888年創業、文学者が集った並木道のカフェ