王立植物園
Real Jardín Botánico de Madrid (CSIC)
プラド美術館隣の18世紀の庭園、秋は落ち葉が道を覆う
- 営業時間
- 毎日10:00~(閉園は10月19:00、11~2月18:00、3月19:00、4月20:00、5~8月21:00、9月20:00)。1/1・12/25休園
- 入場
- 一般€4
- 住所
- プラド美術館のすぐ隣、ムリーリョ広場側の正門から入場
プラド美術館の隣、塀を1枚隔てるだけで、騒音がぐっと遠のきます。1781年に現在の場所へ移った植物園で、まっすぐな道が通る3段のひな壇状に整えられ、各段にはツゲの生け垣の間に花や薬草が並んでいます。秋にはカエデやケヤキが黄や赤に色づき、地面が落ち葉に覆われます。鉄骨の温室や噴水、小さな池の近くのベンチに座れば、美術館を2館回ってきた足も休まります。入場料が安いので、プラド美術館の前後に組み込みやすい場所です。
アクセス
- 地下鉄1号線Atocha駅または2号線Retiro駅から徒歩10分
- 所要時間: 1時間
行く前に知っておくこと
- プラド美術館の入場時間の合間に組み込みましょう。
- 秋の午後は閉園が早いので、遅くなりすぎないように訪れましょう。
- イタリア式庭園の階段の上から見下ろすと、きれいな構図で撮れます。
- おすすめの時期: 10月末~11月初めの午前
よいところ
- 3段のテラス式庭園と、ツゲの生け垣が描く整然とした道
- 10~11月の紅葉と落ち葉に覆われた道
- 入場料€4、プラド美術館から徒歩2分
惜しいところ
- 花は春のほうがずっと豊富です。
- 見学ルートは短く、1時間あれば回れます。
王立植物園周辺
- カイシャフォーラム・マドリード — 壁一面が緑に覆われた建物、入場料は€6
- プラド美術館 — ベラスケス・ゴヤ・ボスを一堂に、夕方の2時間は無料
- エル・ブリジャンテ — アトーチャ駅前で長く愛されるイカのボカディージョ
- マンダリン オリエンタル リッツ マドリード — プラド美術館の道向かい、1909年開業の「リッツ」
- ソフィア王妃芸術センター — ピカソの〈ゲルニカ〉だけでも訪れる理由になる現代美術館