いづう
いづう 本店
1781年から続く昆布包みの鯖寿司、祇園の路地の老舗
⚠ 火曜日定休
- 営業時間
- 11:00–22:00(日・祝日は21:00まで)、火曜日定休(祝日・祭礼日は営業)(公式)
- 予算
- 1人約2,000~4,400円
- 住所
- 東山区八坂新地清本町367
1781年創業の鯖寿司の店です。脂ののった鯖をそのまま酢飯にのせ、北海道産の昆布で包みます。切った断面がうさぎに見えるように作られていて、創業者の名前の「卯(うさぎ)」にちなんだ遊び心だと店自ら説明しています。もともとは贈答用の持ち帰りが中心で、店内の席は、包み上がるのを待つ客が数切れつまんだことから始まりました。そのため、汁物やおかずは付かず、寿司だけが出てきます。
アクセス
- 京阪祇園四条駅から約300m
行く前に知っておくこと
- 京都駅から出発する前なら、ジェイアール京都伊勢丹B2の店舗で持ち帰りを買い、列車のお弁当にしましょう(公式)。
- 店内飲食のラストオーダーは21:30、日・祝日は20:30です(公式)。
- 鯖が重く感じるなら、白い身だけを使った「身鯖寿司」や鯛寿司(1,980円)
- おすすめの時期: 祇園散策後の早めの夕食
よいところ
- 熟成させた鯖の旨みと肉厚な身が魅力です。「人生最高の鯖寿司」という口コミまであります。
- 245年続く老舗で食べること自体がひとつの体験。
- 持ち帰って宿で日本酒と楽しむ人も多いです。大丸・ジェイアール京都伊勢丹でも販売しています。
惜しいところ
- 寿司だけで4切れ2,200円です。お腹を満たすには高めです。
- 席数は多くありません(OSMでは17席)。
いづう周辺
- 茶寮都路里 祇園本店 — 1860年創業の宇治の茶舗が手がける抹茶パフェ、四条通の2階
- 総本家にしんそば 松葉(本店) — 甘く煮たにしんをのせる、にしんそば発祥の店。四条大橋を渡ってすぐ
- 京都グランベルホテル — 祇園四条駅2分、地下に大浴場がある祇園の4つ星ホテル
- 八坂神社 — 四条通の先に朱色の楼門、夜には数百の提灯
- 祇園・花見小路 — 木造のお茶屋が並ぶ石畳の道、夕暮れに灯りがともるころ