イスラム美術館
Muzium Kesenian Islam Malaysia (IAMM)
タイルのドームの下に12の展示室、暑さを避けて楽しむ美術館
- 営業時間
- 毎日09:30~18:00(最終入場17:30)。ラマダン期間09:30~17:00、ハリラヤ(イード)の連休のみ休館(公式サイト)
- 入場
- 大人RM20、学生RM10(学生証提示)、外国人シニアRM20。ロビーの案内カウンターで当日購入、予約不要(公式サイト)
- 住所
- 国立モスクの裏手、ペルダナ植物園の端。Grabの目的地は「Muzium Kesenian Islam Malaysia (Pintu Hadapan)」(マレーシア・イスラム美術館の正面入口)
白い建物に入って見上げると、青緑のタイルで覆われたドーム天井が頭上に広がります。12の常設展示室には、コーランの写本、モスクの建築模型、武器と鎧、陶磁器、宝飾品、マレー世界や中国・インドのイスラム文化財が分野別に並びます。こぢんまりとしていて2時間ほどでひと通り見られ、人も少なく涼しいので、日中の暑さを避けるのにぴったりです。2027年4月までは、パレスチナ刺繍を紹介する特別展「Tatreez」(タトリーズ)が開かれています。
アクセス
- Grabがおすすめです。正面入口の降車地点は、美術館が案内する「Front Entrance」(正面入口)を指定しましょう。
- 所要時間: 1.5~2時間
行く前に知っておくこと
- 国立モスク・ペルダナ植物園と組み合わせて、午前中のコースにしましょう。
- 1階のMOZAレストラン(10:00~17:00)で、昼食も済ませられます。
- 大きなバッグはロビーのロッカーに預け、身軽に回りましょう。
- おすすめの時期: 日中(最も暑い時間帯)
よいところ
- ドーム天井とタイル装飾そのものが見どころです。
- 世界の有名モスクを縮小した建築模型の展示室が人気です。
- 来館者が少なく静かなので、ゆっくり鑑賞できます。
惜しいところ
- 公共交通機関では少し行きにくい場所です。
- イスラム美術に興味がないと、退屈に感じるかもしれません。
イスラム美術館周辺
- マスジッド・ネガラ(国立モスク) — 星形の傘屋根が特徴のモスク、ローブ貸出あり
- KLバードパーク — 中を歩ける大きな鳥舎で出会うサイチョウとフラミンゴ
- オーキッド・コンサバトリー(ザ・マジェスティック・ホテル) — ガラスの温室で楽しむ、ホテルのアフタヌーンティー
- ザ・マジェスティック・ホテル・クアラルンプール — 1930年代の建物でアフタヌーンティーを楽しむ、コロニアル調のホテル
- ペルダナ植物園(タマン・ボタニ・ペルダナ) — 湖畔の遊歩道とラン・ハイビスカスの庭園