シミットの屋台(エミノニュ広場)
Simit arabası (Eminönü Meydanı)
赤い屋台のゴマたっぷりリングパンで始める朝
- 営業時間
- 屋台によって異なるものの、通常は朝から午後まで
- 予算
- 1個約20リラ
- 住所
- エミノニュ広場、イェニ・モスク前(赤い屋台は市内の至る所にあります)
ゴマをたっぷりまぶして焼いたリング形のパン、シミットは、イスタンブールの人々の街角の朝ごはんです。ガラス窓の付いた赤い屋台が広場や船着き場、橋のたもとに並んでいるので、わざわざ探しに行く必要はありません。外はカリッと、中はもちもちで、チャイと一緒に食べたり、フェリーの上で少しちぎってカモメに分けたりします。焼きたてを食べたいなら、ジハンギルのシミット窯焼きパン店のような町のパン屋がおすすめです。そこでは2026年、プレーンのシミットが20リラでした。
アクセス
- T1トラムのエミノニュ停留所のすぐ前
行く前に知っておくこと
- 温かいものを買うなら朝早くに。午後はパン屋の窯から出たばかりのものを狙いましょう。
- ジハンギルの「Tarihi Cihangir Simit Fırını」(歴史あるジハンギルのシミット窯焼き店、テュルクギュジュ通り59/A)は、24時間営業との口コミがあります。
- クリームチーズやヌテラを塗ってくれるカフェチェーン「Simit Sarayı」(シミット・サライ)も各地にあります。
- おすすめの時期: 朝7~10時
よいところ
- どこでも買えます。フェリーに乗る前にひとつ買っていくのにぴったりです。
- 手頃な値段です。町のパン屋では2026年、1個20リラでした。
- フェリーの甲板でカモメと分け合うのも、イスタンブールらしい光景です。
惜しいところ
- 屋台のシミットは午後になると冷めて硬くなります。
- 値段は屋台ごとに少し違います。観光地の前では高めの場合もあります。
シミットの屋台(エミノニュ広場)周辺
- パンデリ(エジプシャンバザール2階) — 1901年創業、青いイズニックタイルの部屋で味わうオスマンの家庭料理
- リュステム・パシャ・モスク — 商店の上へ階段を上ると、イズニックタイルに包まれたモスク
- エジプシャンバザール(香辛料市場) — ロクム・香辛料・お茶を試しながらお土産を選べるL字形の市場
- クルカフヴェジ・メフメット・エフェンディ — 1871年創業のトルココーヒーの元祖、通りいっぱいに広がる香り
- ハムディ・レストラン(エミノニュ) — ガラタ橋を見下ろしながら、ピスタチオケバブをひと皿