箱根ロープウェイ
箱根ロープウェイ 早雲山駅
火山の谷を越え、湖まで下るゴンドラ
⚠ 12月・1~2月の整備期間はバスで代行
- 営業時間
- おおむね9:00~17:00(季節・天候により変動、運行状況は箱根ナビで確認)
- 入場
- 全区間均一料金。大人片道2,000円・往復3,000円、子ども片道700円・往復1,000円(2025.10.1改定)。箱根フリーパスで乗車可能
- 住所
- 出発点は早雲山駅(強羅からのケーブルカー終点)。反対側の終点は芦ノ湖畔の桃源台駅
早雲山から乗ったゴンドラが森を越えると、地肌がむき出しになった大涌谷の谷が突然足元に広がります。蒸気の合間から見下ろすその数分間が、箱根一周のハイライトです。大涌谷で乗り換えると、今度は芦ノ湖や富士山の方向を眺めながら、桃源台までゆっくり下っていきます。ゴンドラは絶えず運行しているので時刻表を気にする必要はありませんが、風が強いときや火山ガスが濃いときはすぐに運休になります。
アクセス
- 箱根登山電車強羅駅 → 登山ケーブルカーで早雲山駅(約10分)
- 所要時間: 全区間約30分(乗り換え含む)
行く前に知っておくこと
- 早雲山 → 桃源台の方向に乗ると、谷、湖の順に眺め、そのまま海賊船へ乗り継げます。
- 整備期間(2026年12月7~24日、2027年1月12日~2月26日と案内されています)は、一部区間がバス代行になります。この期間は行程を組み直しましょう。
- 朝早く乗れば列も短く、富士山が見える確率も高くなります。
- おすすめの時期: 晴れた日の午前中
よいところ
- 大涌谷の真上を通る区間は見どころです。窓際なら、足元から蒸気が立ち上る様子が見えます。
- 大涌谷~桃源台区間から眺める芦ノ湖と富士山。
- 箱根フリーパスで乗れるので、登山電車や海賊船と組み合わせて一周するのに便利です。
惜しいところ
- 2025年10月に片道2,000円へ値上がりしました。パスなしで乗ると、かなり割高です。
- 週末や紅葉シーズンは早雲山駅の待ち列が長くなります。天候で運休すると、バスで戻る必要があります。
箱根ロープウェイ周辺
- ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ — 広い客室とバルコニー、朝食が好評の強羅の丘のリゾート
- 箱根美術館 — 苔庭と茶室、紅葉に包まれる陶磁器の美術館
- カフェ・ピック(強羅公園) — 公園の噴水を見下ろすテラスで、昔ながらの強羅園カレー
- イトウ ダイニング バイ ノブ — ノブシェフ監修、箱根の食材を使った鉄板焼き
- 箱根強羅公園 — 山の斜面に広がる段状のフランス式庭園、噴水の向こうに山の稜線