ストラドゥン通り
Stradun / Placa
つややかな石灰岩の石畳、旧市街を貫く300m
- 営業時間
- 常時開放
- 入場
- 無料
- 住所
- ピレ門から東のルジャ広場(時計塔・スポンザ宮殿)までまっすぐ延びる、約300mの大通り
何百年もの間、人々の足に磨かれた石灰岩の石畳は、雨上がりには鏡のように輝きます。1667年の大地震後に再建された通りなので、両側には高さも緑の鎧戸もアーチ形の店の入口も、よく似た建物が並んでいます。西端には1438年に造られたオノフリオの噴水、東端には時計塔とオルランドの柱があります。昼間は団体ツアーの旗が次々と通り過ぎますが、夜11時頃、街灯だけが残ると足音が響くほど静かになります。両脇の路地の階段を1ブロック上るだけで、住民の洗濯物や猫たちに出会えます。
アクセス
- リベルタス(Libertas)の市内バス1A・1B・3・4・6・8番などでピレ(Pile)停留所下車
- 所要時間: 30分~1時間(路地を含む)
行く前に知っておくこと
- 人のいないストラドゥン通りを見るなら、朝7時前か夜10時以降がおすすめです。
- オノフリオの噴水の水は飲めます。水筒に補充していきましょう。
- スーツケースは引かずに持ちましょう。石畳に響く音に、住民から多くの苦情が寄せられています。
- おすすめの時期: 早朝または夜遅く
よいところ
- 雨上がりや夜の照明で輝く石灰岩の石畳。写真映えする景色がここにあります。
- 両端にあるオノフリオの噴水と時計塔・スポンザ宮殿。歩くだけで旧市街の主要スポットを巡れます。
- 両脇の急な路地階段。1ブロック入るだけで観光客がぐっと減ります。
惜しいところ
- ストラドゥン通りのオープンカフェは旧市街で最も高めです。コーヒー1杯の値段には、席からの眺めの分も含まれています。
- クルーズ船が入港する日の午前中は、前の人の背中ばかり見ながら歩くことになります。
ストラドゥン通り周辺
- ドルチェ・ヴィータ — ストラドゥン通り脇の路地にあるジェラートとクレープの店
- プロト — 1886年から続く魚料理店、ストン産の牡蠣とイカ墨リゾット
- ディヴィーノ・ワインバー — クロアチアワイン60種類をグラスで、階段の路地にあるワインバー
- ブティックホテル・スタリ・グラード — 城壁内の小さなブティックホテル、屋上で屋根の海を眺めながら朝食
- カフェ・フェスティバル — ストラドゥン通りの真ん中のテラスで、夜の散歩のコーヒー