シカゴ美術館
The Art Institute of Chicago
教科書で見た『アメリカン・ゴシック』と『ナイトホークス』の実物に出会う
⚠ 火曜休館
- 営業時間
- 月・水・金~日11:00~17:00、木11:00~20:00、火曜休館(感謝祭・クリスマス・元日休館)
- 入場
- 一般大人(州外からの来館者)約$32、14歳未満無料。公式サイト(artic.edu)でオンライン予約。料金は第三者の案内によるため、現地で確認してください。
- 住所
- ミシガン・アベニューとアダムズ・ストリートの角、2頭のブロンズのライオンが守る正面入口
ブロンズのライオンの間の階段を上がると、アメリカ屈指の美術館が待っています。美術の教科書で見た絵が次々と並び、スーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』は想像よりはるかに大きく、壁一面を占め、近づくと何万もの色の点が見えてきます。ホッパーの『ナイトホークス』の前にはいつも数人が静かにたたずみ、グラント・ウッドの『アメリカン・ゴシック』の前には、熊手を持つポーズで写真を撮る人の列ができます。モネの『積みわら』連作、ゴッホの『寝室』、地下にある手のひらサイズのミニチュアの部屋(ソーン・ルーム)まで見ようとすると、1日でも足りません。
アクセス
- CTA高架鉄道アダムズ/ワバッシュ(Adams/Wabash)駅から東へ徒歩3分
- 所要時間: 2~4時間
行く前に知っておくこと
- 入館前にアプリや地図で「必ず見たい作品」をマークしておくと、2~3時間で見どころを回れます。
- 木曜は夜8時まで開館しているので、夕方以降は比較的ゆっくり鑑賞できます。
- 14歳未満は無料ですが、無料チケットをオンラインで事前に確保しておくと安心です。
- おすすめの時期: 平日の開館直後の11時、または木曜の夕方
よいところ
- スーラ・ホッパー・グラント・ウッド・モネ・ゴッホの代表作が、ひとつの建物に集まっています。
- 下の階のソーン・ミニチュア・ルームは、爪ほどの小さな家具まで作り込まれた68室の模型で、絵画鑑賞に疲れた人も思わず引き込まれます。
- シャガールの青いステンドグラス『アメリカの窓』に午後の日差しが差し込むと、部屋全体が青く染まります。
惜しいところ
- とても広くて迷いやすく、全部見ようとすると先に足が疲れてしまいます。
- イリノイ州民以外は入場料が高めです(大人約$32、第三者の案内による)。
シカゴ美術館周辺
- シンディーズ・ルーフトップ — ガラス屋根の下からミレニアム・パークと湖を見下ろすルーフトップ
- シカゴ・アスレチック・アソシエーション・ホテル — 1893年の社交クラブの建物、通りの向かいはミレニアム・パーク
- ミレニアム・パーク&クラウド・ゲート・ザ・ビーン — シカゴのスカイラインを丸ごと映す、巨大な銀色の豆
- シカゴ文化センター — ティファニーのガラスドームを頂く、入場無料の宮殿
- マギー・デイリー・パーク — スケーティング・リボンとクライミングガーデンがある湖畔の公園