ミレニアム・パーク&クラウド・ゲート・ザ・ビーン
Cloud Gate, Millennium Park
シカゴのスカイラインを丸ごと映す、巨大な銀色の豆
- 営業時間
- 毎日06:00~23:00(シカゴ市文化局の公式案内)
- 入場
- 無料
- 住所
- ループ東部、ランドルフ・ストリートとミシガン・アベニューの間にある公園。ビーンはAT&Tプラザの中央
広場に入ると、高さ10mの滑らかな銀色の塊が、曲面の鏡のようにミシガン・アベニューのビル群を映し出しています。継ぎ目が見えないほど精巧につなぎ合わせたステンレス板は、手のひらを当てるとひんやりと冷たく、くぼんだお腹の下に入ると、自分の顔が何十個にも分かれて見えます。ビーンから南へ数歩進むと、顔の映像を映す2つのガラスの塔(クラウン噴水)が向かい合い、暖かい季節にはその間の浅い水場で子どもたちが水遊びをしています。東には、銀色のリボンをくしゃっと丸めたようなプリツカー野外音楽堂と、ヘビのように曲がりくねったBP橋が続きます。公園全体が無料なので、シカゴ初日の午後を過ごすのにぴったりです。
アクセス
- CTA高架鉄道ワシントン/ワバッシュ(Washington/Wabash)駅から東へ徒歩5分
- 所要時間: 1~2時間
行く前に知っておくこと
- 人のいないビーンを撮りたいなら、朝7~8時に行きましょう。公園は朝6時に開きます。
- ビーンのすぐ隣にあるシカゴ美術館と組み合わせると、半日で効率よく回れます。南側の出口を出ると、すぐ美術館です。
- 11月20日の夕方6時に、公園のクリスマスツリー点灯式があります(2026年)。冬にはマギー・デイリー・パーク側にスケート・リボンがオープンします。
- おすすめの時期: 写真なら早朝、雰囲気を楽しむなら夕暮れ。ビーンに夕焼けが映る時間がいちばんきれいです。
よいところ
- ビーンの下のくぼみ(オムファロス)に入って見上げると、自分の姿が幾重にも映り、面白い写真が撮れます。
- クラウン噴水のガラスの塔にはシカゴ市民の顔が映し出され、口の位置から水が噴き出します。
- BP橋を渡るとマギー・デイリー・パークへ続き、橋の上からはビル群を一望できます。
惜しいところ
- 日中はビーンの周りを写真撮影の人たちがぐるりと囲み、人が写らない写真を撮るのはほぼ不可能です。
- 2026年9月18日から工事のため、プリツカー音楽堂の下にある東西のトイレが閉鎖されています。利用できるのはパークショップの建物のトイレだけです。
ミレニアム・パーク&クラウド・ゲート・ザ・ビーン周辺
- シンディーズ・ルーフトップ — ガラス屋根の下からミレニアム・パークと湖を見下ろすルーフトップ
- シカゴ・アスレチック・アソシエーション・ホテル — 1893年の社交クラブの建物、通りの向かいはミレニアム・パーク
- シカゴ文化センター — ティファニーのガラスドームを頂く、入場無料の宮殿
- ワイルドベリー・パンケーキ&カフェ ランドルフ店 — ビーンを見に行く前に、ベリーたっぷりのパンケーキで腹ごしらえできるブランチ店
- ジョルダーノズ プルデンシャル・プラザ店 — 上下2枚の生地の間にチーズをぎっしり詰めたスタッフトピザ