国立エジプト文明博物館 NMEC・王家のミイラ展示室
المتحف القومي للحضارة المصرية
薄暗い地下ホールに横たわる、20体のファラオのミイラ
- 営業時間
- 毎日09:00~17:00(Wikivoyage)
- 入場
- 外国人EGP 550、学生EGP 300(Wikivoyage、2025年10月更新。値上げ予告の報道あり、現地で確認)
- 住所
- フスタートのアイン・エル・シーラ湖畔。コプト地区から東へ車で10分
2021年、ラムセス2世をはじめとする王や王妃のミイラが、華やかなパレードで運び込まれた博物館です。地下の王家のミイラ展示室は墓のように暗く演出され、ガラスケースの中には、3,000年以上前の人々が髪や爪まで残した姿で横たわっています。上階のメインホールは先史時代から現代までエジプトの歴史をひと巡りする構成で、ピラミッドや博物館を見た後の振り返りにぴったりです。大エジプト博物館よりはるかに空いています。
アクセス
- 近くに駅なし。タクシー・Uberで
- 所要時間: 1.5~2時間
行く前に知っておくこと
- 先にミイラ展示室を見てからメイン展示室へ上がる順番が、疲れにくいです
- コプト地区と同じ日に回りましょう。タクシーで10分です
- 学生証があれば割引料金(EGP 300)
- おすすめの時期: 午前の団体客が帰った後の午後
よいところ
- 王家のミイラ展示室。ラムセス2世、ハトシェプストなどの王や王妃のミイラ
- 先史時代から現代までひと巡りするメイン展示室
- 屋上・窓辺から見る湖とオールドカイロの風景
惜しいところ
- ミイラ展示室内は撮影禁止です。ミイラが怖い人には負担に感じられます
- メイン展示室の遺物数はGEMに比べて少なめです
国立エジプト文明博物館 NMEC・王家のミイラ展示室周辺
- オールドカイロのコプト地区&ハンギング・チャーチ — ローマの城門の上に立つ教会、聖家族の避難伝説が残る路地
- ゲイヤー・アンダーソン博物館 — 17世紀の2軒をつなぎ、骨董品で満たした秘密の部屋
- イブン・トゥールーン・モスク — 9世紀の中庭がそのまま残る、カイロ最古のモスク
- サラディンの城塞&ムハンマド・アリー・モスク — 銀色のドームのモスクと、カイロ市街を見下ろす丘
- マニアル宮殿博物館 — 1つの庭園に集まるオスマン・ペルシャ・ムーア様式