サラディンの城塞&ムハンマド・アリー・モスク
قلعة صلاح الدين الأيوبي وجامع محمد علي
銀色のドームのモスクと、カイロ市街を見下ろす丘
- 営業時間
- 日中開放(正確な時間は現地で確認)
- 入場
- EGP 550、学生EGP 275(Wikivoyage、2026年5月)
- 住所
- サラーフ・サーレム通り脇の丘に立つ城塞。入口は城塞東側の駐車場方面
12世紀にサラディンが十字軍を防ぐために築いた城塞で、その後700年近くにわたりエジプトの統治者が暮らしました。頂上に立つムハンマド・アリー・モスクはイスタンブールのモスクを模したオスマン様式で、高い2本のミナレットと灰色のドームが市内のどこからでも見えます。中に入り、靴を脱いで座ると、数百もの明かりがつるされたドーム天井が頭上に広がります。モスク裏のテラスからは、晴れた日には市街の向こうにピラミッドまで見えます。
アクセス
- 近くに地下鉄駅はありません。タクシー・Uberで行きます
- 所要時間: 1.5~2時間
行く前に知っておくこと
- モスクでは靴を脱ぎます。肌の露出が多い場合は、入口で上着を貸してくれます
- カイロ市街の眺めは、西日が差す午後遅くがおすすめです
- オールドカイロ(コプト地区)やハン・ハリーリと同じ日に回ると、移動がスムーズです
- おすすめの時期: 午後遅く
よいところ
- ムハンマド・アリー・モスク内部の巨大なドームと、円形の照明装飾
- テラスからのカイロ市街の眺望(晴れればピラミッドまで)
- モスクの中庭の時計塔。フランスがオベリスクの返礼に贈ったもの
惜しいところ
- 敷地は広いものの、一部の博物館は閉鎖中や工事中です(アル・ガウハラ宮殿は2026年、工事のため休館)
- 公共交通は不便なので、車を呼ぶ必要があります
サラディンの城塞&ムハンマド・アリー・モスク周辺
- スルタン・ハサン・モスクとマドラサ — 首が痛くなるほど見上げる、マムルーク朝の正門
- ゲイヤー・アンダーソン博物館 — 17世紀の2軒をつなぎ、骨董品で満たした秘密の部屋
- イブン・トゥールーン・モスク — 9世紀の中庭がそのまま残る、カイロ最古のモスク
- ズウェーラ門 — 中世の城門の双塔に登り、旧市街を見下ろす
- アル・タンヌーラのスーフィー舞踊公演・ウィカーラ・アル・グーリー — 昔の隊商宿の中庭で、スカートを広げて回るスーフィーの踊り