サグラダ・ファミリア
Basílica de la Sagrada Família
今年はイエスの塔もそびえ立つ、ガウディの140年続く建設現場
⚠ 公式サイトでのオンライン予約のみ
- 営業時間
- 11~2月 月~土09:00~18:00、日10:30~18:00 / 3・10月 月~金09:00~19:00、土09:00~18:00、日10:30~19:00 / 4~9月 月~金09:00~20:00、土09:00~18:00、日10:30~20:00。行事・悪天候時は変更あり
- 入場
- 基本(音声ガイドアプリ付き)€26、ガイドツアー€30、基本+塔€36、ガイド+塔€40。30歳未満・学生€24、65歳以上€21、11歳未満無料。公式サイトでのオンライン販売のみ
- 住所
- アシャンプラ、マヨルカ通り401番地。個人見学者の入口はマリナ通り(Carrer de la Marina)側の生誕のファサード
マリナ通り側の生誕のファサードの前に立つと、石に彫られた葉や動物、天使が壁を隙間なく覆っています。中へ入ると空気が変わります。木の幹のように枝分かれした柱が天井を支え、東側の窓は緑・青、西側の窓はオレンジ・赤に彩られ、午後の日差しが入ると身廊の床まで夕焼け色が広がります。2026年2月には中央のイエス・キリストの塔(172.5m)に十字架が据えられ、市内で最も高い建物になりました。ただし、この塔はまだ一般公開されておらず、塔付きチケットで上れるのは生誕側または受難側の鐘塔です。
アクセス
- 地下鉄2・5号線Sagrada Família駅の目の前
- 所要時間: 1時間半~2時間(塔を含めると2時間半)
行く前に知っておくこと
- チケットは公式サイトsagradafamilia.orgで購入しましょう。代理サイトでは同じ入場券が1万ウォン近く高く売られているという比較記事があります。
- 肩を覆い、短いショートパンツ・ミニスカートは避けましょう。入口で服装を確認されます。
- 写真は道を渡ったガウディ広場(Plaça de Gaudí)の池のほとりで。生誕のファサードが水面に映ります。
- おすすめの時期: 午後3~5時の入場(西側の窓からの日差し)。10月の平日は19時、11月からは18時に閉まります。
よいところ
- 午後遅く、西側のステンドグラスの光が身廊をオレンジ色に満たす時間帯です。多くのブログが「夕暮れ時の入場」を勧めています。
- ガウディの生前に造られた生誕のファサードと、角張った現代彫刻が特徴の受難のファサードを見比べる楽しさ
- 塔付きチケットならエレベーターで上り、狭いらせん階段を下りながら、市街と工事現場を見下ろせます。
惜しいところ
- 現地にチケット売り場はありません。繁忙期は数週間前に売り切れ、塔付きチケットはさらに早くなくなります。
- 外観には今もクレーンや工事用の囲いがあり、イエスの塔の展望台にもまだ上れません。
サグラダ・ファミリア周辺
- セルコテル・ロセリョン — 聖堂まで徒歩3分、屋上バーからサグラダ・ファミリアが目の前
- グランハ・プティボ — 毎日焼くパンとブランチが人気の、街角カフェ
- ラーメン屋ひろ — 広島出身の店主が麺を打つ、行列のできるラーメン店
- サン・パウ・モダニズム建築群 — タイル屋根の病棟が並ぶ、静かなアール・ヌーヴォーの病院
- カサ・デ・ラス・プンシャス — 6つのとがった屋根がそびえる、おとぎ話の城