サン・パウ・モダニズム建築群
Recinte Modernista de Sant Pau
タイル屋根の病棟が並ぶ、静かなアール・ヌーヴォーの病院
- 営業時間
- 4~10月は毎日09:30~18:30、11~3月は09:30~17:00。最終入場は閉館30分前
- 入場
- 大人€17、12~29歳・65歳以上€11、12歳未満無料
- 住所
- アシャンプラ北部、サン・アントニ・マリア・クラレット通り167番地。サグラダ・ファミリアから大通り沿いに徒歩10分
サグラダ・ファミリアから大通りを10分ほど上ると、人混みがすっと途切れ、赤レンガと色とりどりのタイル屋根の病棟が現れます。ドメネク・イ・モンタネールが設計した病院施設で、病棟同士を地下通路が結び、建物の間には庭園が広がっています。入口ホールの天井タイルとステンドグラスは特に華やかです。ガウディと同時代のカタルーニャ・モダニズムを、人の少ない場所でじっくり眺められます。
アクセス
- 地下鉄5号線Sant Pau | Dos de Maig駅
- 所要時間: 1時間半~2時間
行く前に知っておくこと
- サグラダ・ファミリアと同じ日に組み合わせると、効率よく回れます。
- 夏は庭園の日陰が少ないので、帽子と水を持参しましょう。
- 公式サイトで事前購入すれば、列に並ばずに済みます。
- おすすめの時期: 午前の開館直後、タイル屋根に日が差す時間
よいところ
- 入口の管理棟ホールのタイル天井とステンドグラス
- 病棟の間の庭園を歩きながら見上げる屋根のタイル
- 地下通路をたどって病棟を行き来する道
惜しいところ
- 市内中心部から離れているため、地下鉄で移動する必要があります。
- 案内表示が少なく、ガイドや音声ガイドがないと説明が物足りません。
サン・パウ・モダニズム建築群周辺
- セルコテル・ロセリョン — 聖堂まで徒歩3分、屋上バーからサグラダ・ファミリアが目の前
- サグラダ・ファミリア — 今年はイエスの塔もそびえ立つ、ガウディの140年続く建設現場
- カルメルの防空壕展望台 — 内戦時代の高射砲陣地、今は360度見渡せる無料展望台
- ラーメン屋ひろ — 広島出身の店主が麺を打つ、行列のできるラーメン店
- グランハ・プティボ — 毎日焼くパンとブランチが人気の、街角カフェ