グエル公園
Park Güell (Parc Güell)
タイルのトカゲと波打つベンチの向こうに広がる市街
⚠ 予約時刻から30分以内に入場
- 営業時間
- 観光客の入場時間帯09:30~19:30(時間指定、年中無休)。入場後は好きなだけ滞在できます。
- 入場
- 一般€18、7~12歳・65歳以上€13.50、0~6歳無料(チケットの取得は必要)。parkguell.barcelonaで日時指定予約
- 住所
- グラシア区オロット通り(Carrer d'Olot)。丘の上にあるため、どの入口へも上り坂を歩きます。
下側の正門を抜けると、ジンジャーブレッドのお菓子の家のような管理棟が両脇に立っています。階段の中央では砕いたタイルに覆われたトカゲが口を開け、その上には太い柱が森のように並ぶホールがあります。ホールの屋上が広場になっていて、縁に沿って曲がりくねるタイルのベンチに座ると、市街と海、遠くにサグラダ・ファミリアの塔まで見えます。もともとは富裕層向けの田園住宅地として計画されましたが、売れずに公園になりました。
アクセス
- カタルーニャ広場から24番バスで約30分、Ctra. del Carmel - Albert Llanasで下車して徒歩。地下鉄は3号線Lesseps・Vallcarca駅から上り坂を20分前後
- 所要時間: 1~1時間半
行く前に知っておくこと
- 「早朝なら無料」は昔の話です。07:00~09:30と20:00~22:00はバルセロナ住民専用です。
- チケットに記載された時刻から30分以内に入場する必要があり、再入場はできません。
- 水と軽食を持参しましょう。帰りはVallcarca駅方面へ下ると、比較的楽です。
- おすすめの時期: 最初の時間枠(09:30)、または日没の1~2時間前
よいところ
- 階段のタイルのトカゲ。撮影の列ができても、みんな1枚は撮って帰ります。
- 広場のタイルベンチに座って眺める市街・海の景色
- 入口のお菓子の家のような管理棟と、柱の森のようなホール
惜しいところ
- バス・地下鉄のどこで降りても、かなり急な上り坂を歩く必要があります。
- 有料エリアが思ったより小さく、園内には食べ物を買える場所がほとんどないという口コミが多いです。
グエル公園周辺
- カルメルの防空壕展望台 — 内戦時代の高射砲陣地、今は360度見渡せる無料展望台
- カサ・ビセンス — ガウディ初の住宅、タイルとムーア風の装飾
- サン・パウ・モダニズム建築群 — タイル屋根の病棟が並ぶ、静かなアール・ヌーヴォーの病院
- ホテル・カサ・フステル — モデルニスモ建築のホテル、屋上プールとジャズバー
- ラーメン屋ひろ — 広島出身の店主が麺を打つ、行列のできるラーメン店