ゴシック地区・バルセロナ大聖堂
Barri Gòtic · Catedral de Barcelona (La Seu)
ローマ時代の城壁の上に続く路地、司教の橋、ガチョウのいる回廊
- 営業時間
- 路地・広場は常時開放。大聖堂の観光入場:平日09:30~18:30(最終入場17:45)、土・宗教上の祝日の前日09:30~17:15、日・宗教上の祝日14:00~17:00(最終入場16:30)。MUHBA 火~土10:00~19:00、日10:00~20:00、月休館
- 入場
- 路地は無料。大聖堂の観光入場€16(25歳以下の学生など€14)、MUHBA €7.30(16歳未満無料)
- 住所
- 大聖堂前の広場(Pla de la Seu)からスタート。ランブラス通りとビア・ライエタナ通り(Via Laietana)の間に広がる旧市街の路地一帯
ランブラス通りから1ブロック入るだけで、日の差しにくい石造りの路地が糸玉のように絡み合っています。定番ルートは大聖堂前の広場から始まり、ビスベ通りの司教の橋(中世風ですが1928年の建造)を通って、王の広場、サン・フェリップ・ネリ広場へと続きます。大聖堂の回廊の池のほとりには、守護聖女エウラリアをしのぶ白いガチョウ13羽が歩き回っています。王の広場の地下にある歴史博物館(MUHBA)では、エレベーターで下りてローマ時代の街路やワイン醸造所跡を歩けます。
アクセス
- 地下鉄4号線Jaume I駅から徒歩5分。レイアル広場側は3号線Liceu駅
- 所要時間: 路地だけなら2~3時間、大聖堂・MUHBAを含めると半日
行く前に知っておくこと
- サン・フェリップ・ネリ広場は、1938年の爆撃で子どもを含む42人が亡くなった場所です。教会の壁に残る破片の痕の前では、声を落としましょう。
- 王の広場のMUHBA(€7.30)は日曜15時以降と毎月第1日曜の終日が無料です。
- サグラダ・ファミリアのチケットでは大聖堂に入れません。別の教会です。
- おすすめの時期: 路地歩きは早朝、または日没後に明かりがともる頃
よいところ
- ビスベ通りの司教の橋。ゴシック地区で最もよく撮影される場所
- 大聖堂の回廊にいる白いガチョウ13羽と屋上テラス
- MUHBA地下のローマ都市遺跡
惜しいところ
- 路地が狭く観光客も多いため、スリへの注意喚起が絶えません。
- 日曜・宗教上の祝日の大聖堂の観光入場は午後のみです。
ゴシック地区・バルセロナ大聖堂周辺
- グランド・ホテル・セントラル — ゴシック地区とボルンの境、屋上インフィニティプールのある1923年の建物
- 小意気 — ミシュランの星を獲得した日本料理、厨房前のカウンターで
- グランハ・ドゥルシネア — 1941年創業のチョコレート店で味わう、とろりと濃厚なホットチョコレートとチュロス
- エルス・クアトラ・ガッツ — ピカソが初の展覧会を開いた、1897年創業のカフェレストラン
- バル・デル・プラ — カタルーニャの家庭料理をタパスで楽しむバル