アムステルダム国立美術館
Rijksmuseum (Museumplein)
レンブラントの『夜警』とフェルメールの前に立つ日
⚠ 日時指定の予約必須
- 営業時間
- 毎日09:00~17:00(祝日を含む)
- 入場
- 大人€25(公式案内ページによる)、18歳以下無料。公式サイトで入場時間を指定して予約します(ミュージアムカード所持者も予約が必要)。2026年の一部ガイドでは€27と記載されているため、決済画面の金額が最終料金です。
- 住所
- ミュージアムストラート1番地。赤レンガの宮殿のような建物なので、ミュージアムプレイン側から見るとすぐにわかります。
建物の真ん中を自転車道が貫いていて、入口に着く前から、ベルを鳴らして走り抜ける自転車に出会います。2階の「栄誉の間」の突き当たりでは、レンブラントの『夜警』が壁一面を占め、その前には一日中、人が半円を描いて立っています。同じ階の隣の部屋に掛かるフェルメールの『牛乳を注ぐ女』は、思っていたよりずっと小さく、誰もが一度は驚きます。図書館の階段の上から鉄製の書架を見下ろし、地下の庭園側にあるミュージアムショップまで回れば、半日はあっという間です。
アクセス
- トラム2・12番Rijksmuseum(国立美術館)停留所の目の前。地下鉄52号線Vijzelgracht(ファイゼルフラハト)駅から徒歩10分
- 所要時間: 2~4時間
行く前に知っておくこと
- 公式サイトで日付・入場時間を選んで予約します。18歳以下は無料ですが、同じように時間予約が必要です。
- 開館する9時の最初の枠で入り、まず『夜警』を見てから残りを逆順に回ると、人混みを避けられます。
- ゴッホ美術館・モコ美術館と同じ広場にあるので同じ日に組み込めますが、美術館を二つ以上回るのは体力的にきついという口コミが多くあります。
- おすすめの時期: 平日の開館直後、または午後3時以降
よいところ
- レンブラントの『夜警』。実物の大きさに圧倒されたという声が、どの口コミにも登場します。
- フェルメールの『牛乳を注ぐ女』やゴッホの自画像など、教科書でおなじみの絵画が同じ階に集まっています。
- 鉄製の欄干が幾層にも重なる古い図書館(カイペルス図書館)は、写真映えする場所としてよく挙げられます。
惜しいところ
- 『夜警』や「栄誉の間」の前は、日中ずっと混み合います。
- 展示室が広く、すべて見るには一日でも足りません。長く歩くと足も痛くなります。
アムステルダム国立美術館周辺
- モコ美術館 — 築100年の邸宅で出会うバンクシーとデジタルアート
- ゴッホ美術館 — ひまわりから最後の麦畑まで、ひとつの建物でたどるゴッホの生涯
- カフェ・ブレヒト — 使い込まれた木のテーブルが並ぶ、ベルリンの酒場のようなカフェ
- アムステルダム市立美術館 — まずはバスタブ型の新館の前で記念撮影
- ベイカーズ&ロースターズ — ニュージーランド・ブラジル風ブランチの行列店