セセッシオン(ベートーヴェン・フリーズ)
Secession – Vereinigung bildender Künstler
黄金のキャベツのようなドームの下で、クリムトのベートーヴェン・フリーズを鑑賞
- 営業時間
- 火~日10:00~18:00、月曜日休館
- 入場
- 大人€13前後(オーディオガイド別途€3前後)
- 住所
- カールスプラッツのすぐそば、ナッシュマルクト近くのフリードリヒ通り12番地
3千枚の月桂樹の葉を組み合わせた金色のドームから、ウィーンの人々はこの建物を「黄金のキャベツ」と呼んでいます。1898年、クリムトと仲間の画家たちがアカデミーの展示方式に反旗を翻して建てた展示館です。地下展示室の壁3面に沿って、クリムトのベートーヴェン・フリーズが長く続いています。ベートーヴェンの交響曲第9番を絵画で表現した作品です。上階では現代美術の企画展が入れ替わりで開かれています。
アクセス
- 地下鉄U1・U2・U4カールスプラッツ(Karlsplatz)駅から徒歩5分前後
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 月曜日は休館です。オーディオガイドも一緒に申し込むと、フリーズに描かれた場面がよくわかります。
- カールス教会、ナッシュマルクトと組み合わせて、半日コースにするのがおすすめです。
- 毎月第1水曜日は無料という案内があるので、訪問前に公式サイトで確認しましょう。
- おすすめの時期: 午前、開館直後
よいところ
- 地下展示室の壁3面を埋めるクリムトのフリーズ。金色の装飾と巨大な怪物の絵が圧倒的です。
- 入口上の「時代にはその芸術を、芸術にはその自由を」という言葉と、金色の月桂樹のドーム。
- 上階の現代美術展。展示ごとに雰囲気ががらりと変わります。
惜しいところ
- フリーズは一部屋分の規模なので、30分で見終わります。建物見学が目的なら、外観だけでも楽しめます。
- 展示替えの期間は上階が閉まり、フリーズだけしか見られない場合があります。
セセッシオン(ベートーヴェン・フリーズ)周辺
- モーテル ワン ウィーン シュターツオーパー — 歌劇場まで3分、リング内で最も手の届きやすい価格
- ナッシュマルクト — チーズ・オリーブ・ケバブの屋台を巡って、ひと皿
- カフェ・シュペルル — ビリヤード台のそばで飲む、1880年創業のメランジェ
- ホテル カイザーホフ ウィーン — カールス教会裏の路地にある、朝食が好評の老舗ホテル
- ネニ・アム・ナッシュマルクト — 市場の真ん中で味わうフムス・シャクシュカ