マイヤー・アム・プファールプラッツ(ホイリゲ)
Heuriger Mayer am Pfarrplatz
ベートーヴェンが暮らした家で飲むウィーンの新酒
⚠ 月~木は16時から
- 営業時間
- 月~木 16:00から、金~日・祝日 12:00から(公式、閉店時間は現地で確認)
- 予算
- 1人 €30~45
- 住所
- 19区 プファールプラッツ2(グリンツィング中心部から約1km)
ウィーン北部、ブドウ畑の村にあるワイン酒場「ホイリゲ」です。1683年からワインを造り続ける家で、ベートーヴェンは1817年にここで暮らし、交響曲第9番に取り組みました(公式)。黄色い壁の古い家の中庭には、ブドウのつるの木陰に木のテーブルが並び、毎晩7時からアコーディオンとヴァイオリンによるウィーン民謡の演奏が巡ります。ビュッフェでハム・ソーセージ・ローストポーク・サラダを選んで盛り付けるほか、注文メニューにはウィンナー・シュニッツェル(€28.90)もあります。
アクセス
- U4ハイリゲンシュタット駅から38Aバスで「Fernsprechamt/Pfarrplatz」(電話局/プファール広場)下車。市内からタクシーで10~15分(公式)
行く前に知っておくこと
- 平日は16時、金~日・祝日は12時から営業します(公式)。昼飲みは週末に。
- 公式サイトの「Reservierung」(予約)から予約できます。
- 秋(9~11月)は、発酵途中の新酒「Sturm(シュトゥルム)」を出すホイリゲが多くあります(現地で確認)。
- おすすめの時期: 9~10月の日暮れどき
よいところ
- 毎日19時からウィーン民謡の生演奏があります(公式)。ホイリゲの雰囲気の半分は、この音楽がつくっています。
- 中庭から小さな階段を上がると、ベートーヴェンが暮らした部屋があります。
- 自家醸造のウィーンワイン。白のブレンド「Gemischter Satz(ゲミシュター・サッツ)」がウィーンの特産です。
惜しいところ
- 市内から地下鉄+バスで40分前後かかります。夜の帰り道をあらかじめ確認しておきましょう。
- 団体観光客が多く訪れる大きな店なので、素朴な地元のホイリゲとは趣が異なります。
マイヤー・アム・プファールプラッツ(ホイリゲ)周辺
- ムラーツ・ウント・ゾーン — ミシュラン2つ星、サプライズコース
- カーレンベルク — バス38Aで上り、市街を見渡してからホイリゲへ
- スコピック&ローン — 昔のバーの内装をそのままに、シュニッツェル €21
- カフェ・ラントマン — 1873年創業、リング通りのカフェ。ザッハトルテ €8.50
- モチ — 炉端焼きと寿司、居酒屋風の食事