UBC人類学博物館(MOA)
Museum of Anthropology (MOA), University of British Columbia
天井の高いガラス張りのホールに立つトーテムポールの森
⚠ 10/15~5/15は月曜休館
- 営業時間
- 毎日10:00~17:00、木曜は21:00まで。10月15日~5月15日は月曜休館。12月25日休館(公式サイト)
- 入場
- 大人CA$26、シニア(65+)・学生CA$23、6~18歳CA$13、5歳以下無料。木曜17時以降は半額(公式サイト)
- 住所
- ブリティッシュコロンビア大学(UBC)キャンパス北西の崖の上、NWマリン・ドライブ6393番地
ガラス壁の高さが15m近くあるグレート・ホールに、北西海岸の先住民のトーテムポールが森のように立ち並びます。ガラス越しに海と山が見え、ポールがもとの村に立っていた姿を思い起こさせます。先住民の彫刻家ビル・リードがイエローシダーから彫り出した「ワタリガラスと最初の人間たち」は、貝殻から人々がはい出す場面を表し、専用の丸い部屋に置かれています。奥の収蔵展示室には、世界各地の数万点の資料がガラス張りの引き出しに収められていて、開けて見る楽しみがあります。
アクセス
- 99 B-Lineなど西行きバスの終点、UBCエクスチェンジから徒歩15分
- 所要時間: 2~3時間
行く前に知っておくこと
- 10月15日から翌年5月15日までは、月曜休館です。
- 博物館の裏手、海沿いの崖側の屋外にも、ハイダ族の家やトーテムポールがあります。ぜひ外にも出てみましょう。
- UBCのバラ園と新渡戸日本庭園が近くにあるので、キャンパス散策と組み合わせるのにぴったりです。
- おすすめの時期: 平日の午前、または木曜の夕方(半額)
よいところ
- グレート・ホールのトーテムポールは、その大きさと光の効果で、写真で見るより圧倒されるという声が多いです。
- ビル・リードの「ワタリガラスと最初の人間たち」は、カナダの紙幣にも描かれた作品です。
- 木曜夕方5時以降は入場料が半額です。
惜しいところ
- 市内からバスで40分以上かけて、キャンパスの端まで行く必要があります。
- 先住民文化の背景を知らずに行くと、解説を読むのにかなり時間がかかります。
UBC人類学博物館(MOA)周辺
- 新渡戸記念庭園 — 池と茶室を巡って歩く日本式の回遊庭園
- スパニッシュ・バンクス・ビーチ — 干潮になると海が遠くまで引くビーチ
- パシフィック・スピリット広域公園 — UBCのすぐ隣に広がる50kmの森の道
- リトル・バード 飲茶 + クラフトビール — 点心にクラフトビールを合わせる、キツラノのビブグルマン
- ライトハウス・パーク — 原生林の道の先に、岩の海岸と灯台