ナーダム祭(7月11~13日)
Үндэсний их баяр наадам
相撲・競馬・弓射、モンゴル中が沸き立つ3日間
⚠ 7月のみ・宿は早めに予約
- 営業時間
- 毎年7月11~13日(開会式は7月11日午前、時刻は毎年発表)
- 入場
- 競技場の開会式・閉会式は有料席(料金は年によって異なり、旅行会社による手配が一般的)。弓射場・競馬場はほとんど無料で観戦できます
- 住所
- 開会式は都心南部の国立中央競技場。競馬は郊外のフイ・ドローン・ホダグ(Хүй долоон худаг)の草原で開催
毎年7月11日、伝統衣装をまとった騎馬兵の行列が競技場のトラックを巡った後、3日間にわたる「男の3つの競技」が始まります。相撲の選手たちは背中の開いた上着と短いパンツ姿で、鷲の舞を踊りながら入場します。弓射場では、矢が地面の小さな革の的に当たるたび、審判が歌で得点を知らせます。競馬は街の外の草原で行われ、騎手は10歳前後の子どもたちです。競技場の外には、ホーショール(肉入り揚げ餃子)を調理する煙が立ち込めています。
アクセス
- 祭りの期間中は都心で交通規制があります。競技場までは広場から徒歩30分前後、競馬場へはツアー車両が現実的です
- 所要時間: 開会式だけなら半日、じっくり見るなら2~3日
行く前に知っておくこと
- 開会式(7月11日)の朝には、スフバートル広場から9本の白い旗の行列が出発します。チケットなしでも見られます
- 競馬場は市内から遠く、砂ぼこりがひどいため、マスクとサングラスを持参しましょう
- 市内のナーダムが大変そうなら、田舎の村の小さなナーダムを見に行くツアーもあります。ずっと近くで観戦できます
- おすすめの時期: 7月11日の開会式、12日の相撲の後半戦
よいところ
- 開会式の騎馬兵の行列と公演。競技場がモンゴルの伝統衣装の色で埋め尽くされます
- 相撲の選手たちの鷲の舞。勝った選手が両腕を広げ、1周する姿
- 競技場周辺の屋台で売られるホーショール。ナーダムといえば、誰もがこれを食べます
惜しいところ
- 開会式のチケットは瞬く間に売り切れ、公式の販売方法も外国人には利用しづらいため、旅行会社を通すのが一般的です
- この期間は宿泊料金が跳ね上がり、予約なしで部屋を見つけるのはほぼ不可能です
ナーダム祭(7月11~13日)周辺
- ザ コーポレート ホテル&コンベンションセンター — 屋内プールとスパを備えた新しい5つ星クラス
- ボグド・ハーン宮殿博物館 — 最後のハーンが暮らした冬の宮殿、ユキヒョウの毛皮のゲル
- ソウル・レストラン — モンゴル在住の韓国人が集まる、大型の韓国・中華料理レストラン
- バヤンゴル ホテル — 1964年から続く、広場南側の朝食付きホテル
- トゥメン・エフ伝統芸能公演 — 喉から同時に2つの音が響くホーミーと、骨がないかのような曲芸