龍山寺
艋舺龍山寺
1738年から線香の煙に包まれる、台北で最も古い寺院
- 営業時間
- 06:00~22:00(最終入場21:45)
- 入場
- 無料
- 住所
- 万華区廣州街211号
門をくぐると、まず線香の香りが鼻をつきます。観世音菩薩を祀る本殿の後ろには媽祖、月下老人、文昌帝君まで、仏教・道教・民間信仰の神々が一つ屋根の下に集まっています。境内では人々が半月形の木片「筊杯」(神意を尋ねる占いの道具)を地面に投げ、神様に「はい・いいえ」の答えを求めています。第2次世界大戦中の空襲で本殿が崩壊した際、観音像だけは無傷だったという話が、今も地元の人々の信仰を支えています。日が暮れると屋根の龍や鳳凰の装飾がライトアップされ、昼とは打って変わって華やかになります。
アクセス
- 板南線(青)の龍山寺(龍山寺)駅1番出口から徒歩2~3分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 祈っている人の顔を近距離で撮らないようにしましょう。ここは今も信仰の場として使われている寺院です。
- 木片を使う占いは誰でも体験できます。平らな面と丸い面がそれぞれ上を向く「聖筊」(肯定の答え)が出たら、神様の答えは「はい」です。
- すぐ隣の剝皮寮の古い街並みと合わせて、1時間のコースで巡りましょう。
- おすすめの時期: 日暮れどきから夜8時まで
よいところ
- 線香を供え、木片を投げて占う人々の姿をすぐそばで見られます。
- 屋根の龍・鳳凰の彫刻や、入口脇の人工の滝が写真映えします。
- 夜のライトアップで雰囲気ががらりと変わります。
惜しいところ
- 観光客と参拝客でいつも混み合い、線香の煙が目や鼻にしみます。
- 周辺には路上生活者や歓楽街があり、深夜の一人歩きには気を使うという口コミがあります。
龍山寺周辺
- ミアンダー 台北 ホステル — 西門町の西端、広いラウンジで知られるホステル
- 老山東の手打ち麺 — 手打ち麺と水餃子、1949年の山東出身者の屋台から
- 阿宗麺線(西門町本店) — 西門町の路上ですする、豚もつ入りのとろりとしたかつおだし麺
- アンバ 台北 西門町 — 西門町の映画館通りの真ん中、インダストリアル風の4つ星
- 西門町 — 虹色の横断歩道、立ち食いのモツ入り麺、台北の明洞