上海タワー・上海の頂上展望台
上海中心大厦 · 上海之巅观光厅
高さ546mの118階、日没前に上がれば夕焼け・夜景まで
⚠ 曇りの日は眺望なし
- 営業時間
- 毎日08:30~22:00(最終入場21:30)。2025年は設備点検のため9月16日の1日だけ休館しました。
- 入場
- 大人180元、学生・60歳以上120元。地下1階の現地チケット売り場、WeChatで「上海之巅观光厅(上海の頂上展望台)」を検索、またはTrip.comなどで事前購入。パスポート必須、払い戻し不可。
- 住所
- 浦東・陸家嘴の銀城中路(银城中路)501号、上海タワー。展望台のチケット売り場・入口は地下1階
エレベーターの扉が閉まり、耳が一度つんとすると、1分もたたずに高さ546mの118階に到着します。窓に額を寄せると、ジンマオタワーや「栓抜き」の世界金融センターが机の上の置物のように見下ろせ、黄浦江が街をS字に分けて蛇行する様子がようやくひと目で分かります。川の貨物船はアリほどの大きさです。日没の1時間ほど前に上がれば、1枚のチケットで昼の景色、夕焼け、明かりの灯った夜景と3度楽しめます。
アクセス
- 地下鉄2・14号線 陸家嘴(陆家嘴)駅から徒歩5~10分。「Top of Shanghai(上海の頂上展望台)」の案内に沿って地下入口へ
- 所要時間: 1.5~2時間
行く前に知っておくこと
- チケットは当日の朝に空を見てから買いましょう。見通しが悪ければ、別の日に延期するのがおすすめです。
- 日没の1時間~1時間半前に入れば、昼・夕焼け・夜景をすべて楽しめます。
- パスポートの原本を持参しましょう。チケット購入時と保安検査で確認され、チケットの名前はパスポートと一致している必要があります。
- 夜景を撮るときはレンズをガラスに近づけるか、黒い服で覆うと反射を抑えられます。
- 大きな荷物は、地下2階の地下鉄駅側のロッカーが1階の荷物預かりよりずっと安いという案内があります。
- 曇りや霞のかかった日は、白い壁だけを見て降りることになります。当日の朝に空を見てから買っても遅くありません。現地のチケット売り場か、公式WeChatミニプログラム「上海中心大厦(上海タワー)」で購入できます。
- おすすめの時期: 晴れた平日、日没の約1時間前(秋なら午後4~5時)。
よいところ
- 118階まで1分もかからないエレベーターです。耳がつんとするほど速いのに揺れないという話が、ほぼすべての口コミにあります。
- 四方がガラス張りなので、ひと回りすればS字に曲がる黄浦江、外灘、真下のジンマオタワーや世界金融センターの頂上をすべて見下ろせます。
- 日暮れどきに上がれば、昼の景色、夕焼け、明かりの灯った夜景を1枚のチケットで楽しめるという声が多くあります。
- 隣の世界金融センター(栓抜きビル)の展望台と両方訪れた人からは、こちらのほうが広くて快適で、上の階にカフェもあると評価されています。
惜しいところ
- 曇りや霞のかかった日は、白い霧だけを見て降りることになります。チケットは払い戻しできません。
- 週末・連休はエレベーターホールで長く待ちます。繁忙期は2時間かかることもあるという案内もあります。
- グリーンバックの記念写真をすすめるスタッフや、高いお土産・ミネラルウォーターへの不満が繰り返し見られます。
- 大きなバッグは展望フロアに持ち込めません。夜はガラスの反射で夜景写真がうまく撮れません。
上海タワー・上海の頂上展望台周辺
- グランドハイアット上海 金茂タワー — 30階以上にわたって渦を巻く金色のアトリウム、価格はひとつ下
- 金茂タワー88階展望台 — 340mから東方明珠塔を目の高さに眺め、ホテルの吹き抜けを見下ろす
- パークハイアット上海 — 79~93階、ベッドから外灘がおもちゃのように見える高さ
- フレア・ルーフトップ ザ・リッツ・カールトン浦東 — 58階のテラス、東方明珠塔に手が届きそうなルーフトップバー
- ザ・リッツ・カールトン上海浦東 — 陸家嘴IFCビル内、東方明珠塔が目の前の客室