ピラトの家
Casa de Pilatos (Fundación Casa Ducal de Medinaceli)
アルカサルの縮小版のような貴族の邸宅、人が少なくタイルは圧巻
- 営業時間
- 毎日09:00~18:00
- 入場
- 1階(オーディオガイド付き)€12、上階ガイドツアーは追加€6。11歳以下無料(保護者同伴)
- 住所
- ピラトス広場1番地。大聖堂から路地を歩いて15分
扉を開けて入ると、大理石の噴水がある中庭をムデハル様式のアーチとローマ彫刻が囲んでいます。16世紀に貴族の一族が建てた邸宅で、現在もメディナセリ公爵家の財団が管理しています。壁の下部は幾何学模様のタイル数千枚でびっしりと覆われ、セビリアでこれほど多くの古いタイルを一度に見られる場所はなかなかありません。アルカサルに似た雰囲気ながら人はずっと少なく、中庭のベンチに座って静かに眺められます。庭園ではブーゲンビリアが壁を伝って咲いています。
アクセス
- 地下鉄なし。大聖堂から徒歩15分
- 所要時間: 1時間
行く前に知っておくこと
- アルカサルのチケットが取れなかったときの代わりにぴったりです。
- 1階のチケットにはガイドまたはオーディオガイド(英語など)が含まれています。
- 午後遅くに行くと、中庭にはほとんど人がいません。
- おすすめの時期: 午後遅め
よいところ
- 中庭と回廊を覆う16世紀の幾何学模様のタイル
- 大理石の噴水とローマ皇帝の胸像が並ぶ中央の中庭
- ブーゲンビリアに覆われた小さな庭と、大階段の上の木製ドーム天井
惜しいところ
- 上階はガイド同伴でのみ見学でき、別途€6かかります。
- こぢんまりしているので、先にアルカサルを見ていると似ていると感じるかもしれません。
ピラトの家周辺
- オスペス・ラス・カサス・デル・レイ・デ・バエサ — 18世紀の共同住宅を生かしたデザインホテル
- ホテル・パラシオ・デ・ビジャパネス — 18世紀の宮殿を改装したブティックホテル
- バル・ガルロチ — 教会のような聖週間の装飾に囲まれて飲むカクテル
- ラ・カルボネリア — ドリンク1杯の値段で楽しむ、街角のフラメンコ
- バル・アルファルファ — 立ち食いカウンターで味わうブルスケッタ