フィッシャーマンズワーフ・ピア39
PIER 39 (Fisherman's Wharf)
木のデッキに数十頭のアシカが重なって眠る桟橋
- 営業時間
- 桟橋は常時出入り可能、店舗はおおむね10:00~20:00
- 入場
- 無料
- 住所
- エンバーカデロとビーチ・ストリートが交わる場所の桟橋。アシカはピア西側のK-Dock
ピア39の西端の手すりに立つと、まずにおいと「ワンワン」という鳴き声が届きます。水に浮かぶ木のデッキではアシカたちが体を重ねて眠り、ときどき1頭が押し出されて水に落ちると、ひと騒動が起こります。1990年頃からすみ着いた群れで、入場料も予約も必要ありません。桟橋の内側には土産物店やレストラン、メリーゴーラウンドが並び、西のフィッシャーマンズワーフへ歩けば、カニの屋台やサワードウのブレッドボウル入りクラムチャウダーの店が軒を連ねています。
アクセス
- F線ストリートカーでThe Embarcadero & Stockton St下車、またはパウエル・メイソン線ケーブルカー終点(Bay & Taylor)から徒歩約10分
- 所要時間: 1時間30分~2時間(フィッシャーマンズワーフまで回るなら半日)
行く前に知っておくこと
- 午前中にアシカが多く見られたという口コミが多いです。観光の最初の立ち寄り先にしましょう。
- 店舗はおおむね10:00~20:00、レストランは11:00~21:00頃です(店舗により異なります)。
- 車で来た場合、バッグや買い物袋を車内の見える場所に置かないようにしましょう。車上荒らしが多いエリアです。
- おすすめの時期: 午前9~11時(アシカ)/日暮れ頃の桟橋散策
よいところ
- アシカの見学は無料で、予約も必要ありません。
- ボウディン・ベーカリーのサワードウのブレッドボウル入りクラムチャウダーは、このエリアの定番の一食です。
- 桟橋の先端からアルカトラズ島が見え、晴れた日にはゴールデンゲートブリッジまで見渡せます。
惜しいところ
- 物価は観光地価格で、似たような土産物店が多いです。
- アシカの数は季節や餌の状況で大きく変わり、少ない日もあります。
フィッシャーマンズワーフ・ピア39周辺
- クラブハウス・アット・ピア39 — ガーリックバターで焼いた「Killer Crab」(キラークラブ)を手で割って味わう、ピア39のカニ料理
- ボウディン・ベーカリー フィッシャーマンズワーフ本店 — 1849年から続くサワードウを器に味わうクラムチャウダー
- ホリデイ・イン・エクスプレス&スイーツ・フィッシャーマンズワーフ — 無料朝食付き、イン・アンド・アウト隣のワーフのコスパチェーン
- ハイアット・セントリック・フィッシャーマンズワーフ — ケーブルカー終点の隣、ピア39へ歩けるワーフの4つ星
- コイトタワー — 壁画に囲まれた1階と、街を一望する最上部