ザルツブルク大聖堂
Dom zu Salzburg
モーツァルトが洗礼を受け、オルガンを弾いた白いバロック大聖堂
- 営業時間
- 朝から夕方まで開放していますが、季節・曜日・ミサによって異なります(ウィキボヤージュでは毎日8:00~17:00、現地で確認)
- 入場
- 観光客向けに1人€5の入場料が導入されたとの報道(Salzburg24)があります。祈りのための入場は無料です。現在の金額は現地で確認してください
- 住所
- ドーム広場。レジデンツ広場とカピテル広場の間
3つのアーチを通って広場に入ると、白い大理石の正面と2つの緑のドームが一度に目に入ります。内部は白い壁と漆喰装飾で明るく、ドームの下に立って見上げると光が降り注ぎます。入口左側の青銅製の洗礼盤で、モーツァルトは洗礼を受けました。オルガンが5台もあり、ミサや正午のオルガン演奏に立ち寄ると、音が聖堂全体を満たします。広場中央の聖母像の後ろに立つと、聖母の冠と大聖堂正面の天使像が重なる、面白い構図が見られます。
アクセス
- バス3・5・6・7・8・25番でラートハウス下車、徒歩4分
- 所要時間: 30分
行く前に知っておくこと
- DomQuartier(ドームクヴァルティア)の共通券を買うと、大聖堂のオルガン・バルコニーを通り、レジデンツ宮殿・博物館まで続けて見学できます
- 日曜午前のミサは、聖歌隊とオルガンの演奏がある日が多いです
- 祈りに来た人は入場料がかかりません。ミサの時間に合わせて訪れるのもひとつの方法です
- おすすめの時期: 朝早く、または正午のオルガン演奏時(現地の掲示板で確認)
よいところ
- ドームの下から見上げる白い天井と、降り注ぐ光
- モーツァルトが洗礼を受けた青銅製の洗礼盤
- 広場の聖母像の後ろから、冠と天使像を重ねて撮る構図
惜しいところ
- ミサ中は見学が制限されます
- 観光客には入場料がかかります(下記参照)
ザルツブルク大聖堂周辺
- ザルツブルクのクリスマスマーケット — 大聖堂前にともる屋台の明かりと、塔の上から響く金管の音色
- レジデンツ広場 — 噴水と大聖堂の正面が織りなす、バロックの絵はがき
- レジデンツとドームクォーター — 一枚のチケットで巡る、大司教の宮殿と大聖堂の回廊
- ツヴェットラーズ・ヴィルツハウス — 深夜まで開く旧市街のビアハウス、シュニッツェルもノッケルンも
- ザンクト・ペーター墓地 — 鉄の十字架が並ぶ墓の間から、崖の洞窟礼拝堂を望む場所