ミラベル宮殿と庭園
Schloss Mirabell · Mirabellgarten
花壇の軸線の先に城が収まる「ドレミ」のロケ地
- 営業時間
- 庭園は毎日朝から日暮れまで開放(現地で確認)。宮殿の大理石の間は結婚式の日程により異なります
- 入場
- 無料
- 住所
- ミラベル広場4。庭園の入口は広場側とマカルト広場側の2か所
庭園の中央に立って南を見ると、花壇、噴水、大聖堂のドーム、丘の上の城が一直線に重なります。ザルツブルクの絵はがき写真の多くは、ここから撮られています。映画『サウンド・オブ・ミュージック』で子どもたちが「ドレミ」を歌いながら駆け回ったペガサスの噴水と階段も、そのまま残っています。無料なので朝の散歩がてら立ち寄るのにぴったりで、宮殿内の大理石の間は今も結婚式場として使われています。
アクセス
- バス1・2・3・5・6・25番でミラベルプラッツ(Mirabellplatz)下車。中央駅から徒歩15分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 朝8時前に行けば、噴水前をほぼ独り占めできます
- 大理石の間(Marmorsaal)は無料ですが、結婚式があると入れません。ウィキボヤージュでは月・水・木8~16時、火・金13~16時とされています
- サウンド・オブ・ミュージック・ツアーのバスは、すぐ隣のミラベル広場から出発します
- おすすめの時期: 花が見頃の5~6月、早朝
よいところ
- 大噴水の前から城までが一直線に収まる構図
- ペガサスの噴水とバラ園の階段。映画の「ドレミ」の場面そのままです
- 小人の庭のユーモラスな石像と、つる植物のトンネル
惜しいところ
- 昼ごろは団体観光客で噴水前が埋まります
- 冬は花壇に花がなく、写真も寂しい印象になります
ミラベル宮殿と庭園周辺
- ホテル・ブリストル・ザルツブルク — ミラベル庭園隣の老舗5つ星、広場側の部屋がおすすめ
- カフェ・クラシック — モーツァルト一家が暮らした家の中のカフェ
- カフェ・ザッハー・ザルツブルク — 川向こうの城を望むテラスで、オリジナルのザッハトルテ
- サウンド・オブ・ミュージック・ツアー — バスで「ドレミ」を大合唱しながら映画のロケ地を巡る4時間
- ホテル・ザッハー・ザルツブルク — 川辺の白い宮殿のようなホテル、窓の外には旧市街と要塞