ラスト・コマンド・ポスト
Last Japanese Command Post
崖に埋め込まれた日本軍最後の bunker と韓国人慰霊塔
⚠ 利便施設の工事中
- 営業時間
- 常時開放(工事中は一部立ち入り制限の可能性あり)
- 入場
- 無料
- 住所
- スーサイドクリフの真下、バンザイクリフへ向かう途中。韓国人慰霊塔がすぐ隣
スーサイドクリフの下の岩壁にコンクリート製の bunker が半ば埋め込まれ、壁のあちこちには砲弾が貫いた穴がそのまま残っています。1944年のサイパンの戦いの終盤、日本軍司令部が最後まで抵抗した場所で、前庭にはさびた大砲や戦車が並んでいます。すぐ隣には、強制的に連れてこられて亡くなった韓国人を追悼する韓国人慰霊塔があり、韓国人旅行者が必ずといってよいほど立ち寄る場所です。2026年9月から新しいトイレなどの利便施設の工事が進んでいます。
アクセス
- 公共交通機関なし。ガラパンからレンタカーで30分前後、北部ツアーの大半が立ち寄る
- 所要時間: 30分
行く前に知っておくこと
- 韓国人慰霊塔もあわせて見て回りましょう。歩いてすぐです。
- 展示されている大砲や戦車には上らないでください。
- ここから坂道を上ってスーサイドクリフへ行き、下りてバンザイクリフへ向かうと効率よく回れます。
- おすすめの時期: 北部を周遊する日の午前
よいところ
- 掩蔽壕の壁の砲弾穴やさびた大砲から、戦闘現場がそのまま残るような感覚を覚えます。
- すぐ隣の韓国人慰霊塔で、この島に連れてこられた韓国人の歴史に向き合えます。
- スーサイドクリフ・バンザイクリフから車で数分なので、あわせて見て回れます。
惜しいところ
- 2026年9月から工事が進んでいるため、一部が閉鎖されている可能性があります。
- 説明板が少なく、背景を知らずに行くと短い見学で終わってしまいます。